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アリオスト氏の家にて
とっても楽しくてスリリングな1日でした!
フェッラーラのルネサンス時代を誇る作家、ルドヴィコ・アリオストの家(現在は美術館)で彼の作品「狂気のオルランド」初版出版500周年記念を祝うプロジェクト、「オルランドの仲間達」企画の初日の音楽朗読劇を、4つの小学校、幼稚園のグループを招いて行いました。我々音楽隊は、家主アリオストさんのおかしな自己紹介、ナレーターさんの熱を帯びる「狂気のオルランド」の朗読に音楽を添えたり、効果音を加えたりしました。子供達の反応によっても音を足したり引いたりの臨場感あふれる楽しい朗読音楽劇になりました。子供達の反応は本当に様々で、微笑ましく、沢山のパワーをもらいました。
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「おかしな音楽隊」をドレスコードにしたらこのような結果に…😁
今回のためにリコーダー奏者で作曲家のダニエレ・サルヴァトーレさんが作曲した、「オルランドの仲間達」のテーマソングで開幕。子供達のノリノリの全身を使っての表現に私達の気分も盛り上がりました!そして、アリオストの時代の音楽を聴いてもらいました。今回、我々はジャッケット・ベルヒェムの「狂気のオルランド」に作曲された作品をオリジナルから書き起こして演奏しました。大人しく聞き入っている子供達を見て少し感動してしまいました。
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取材に来ていた地元テレビ局のインタビューも受けました。
このプロジェクトのフィナーレには、それぞれの参加校がワークショップを経て、5月に子供達参加の演劇を披露します。我々「おかしな音楽隊」も元気な子供達に負けないようにバージョンアップして挑みたいです!!!

何人かの子供が「素敵な声だったよ、お歌上手だね。」と声をかけてくれました。心のそこから暖かくなりました。子供のパワーって本当に素敵です。一人でも多くの子供に歴史ある音楽、文学の素晴らしさに気がついてもらえたらな、と熱く燃えた1日でした。



by concordanze | 2016-02-24 07:02 | Resoconti 報告

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