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大きなプレゼント
“美穂、明日はきっと来てね。重要な瞬間なんだから!”とバルダンツァ文化協会の理事長ヴァレリアから上気した声で電話がありました。

もちろん、私もうきうきしながら、待ち合わせ場所のフェッラーラ考古学美術館へ向かいました。
今日はバルダンツァ文化協会とフェッラーラ考古学美術館にとって待ちに待った日なのです。

毎シーズン、興味深いダンス、音楽の演奏会を企画、運営するバルダンツァ文化協会とフェッラーラ考古学美術館がコラボレーションを初めて3年の月日が経ちましたが、モダンのコンサートをする時に、常に悩みの種になっていたピアノのレンタル、移動の問題がついに解消される日がきたのです。
そうです、フェッラーラ考古学美術館にピアノが常設されることになったのです。
しかもその常設されることになった、ヤマハコンサートピアノは、なんと、プレゼントされることになったのです!!

どこもかしこも芸術資金が切り捨てられている中、快くピアノをプレゼントしてくれた方はセベリーノ・マゾッティ氏。今は退職されていますが、彼は一時期、エミリア・ロマーニャ州の文化庁長を、又、フェッラーラ考古学美術館の館長さんを努めていらっしゃいました。
ご自身も絵を描いたり、色々なコンサートに資金を提供したりと、いつも文化活動を率先して擁護している素敵なおじさまです。
今日は直々にピアノ購入に宛てた小切手を持って美術館へ来てくださったのです。
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マゾッティ氏を囲んで。現考古学美術館館長カテリーナ・コルネーリオさん、バルダンツァ文化協会理事長ヴァレリア・コンテ・ボラジオさん。そして今回素敵なピアノを探して来てくださった楽器店のフェッラレージ氏。彼はオルガンも製作しています。みんな笑顔、笑顔♪
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考古学美術館、真の官長(?)として知られているジェルソミーノ。いつでもみんなを出迎えてくれます。事務所の机の上がお気に入りのお昼ね場所です。今日もお努めご苦労様、館長。

バルダンツァ協会の今シーズンは3月11日にフレスコバルディのアリアムジカーレのコンサートで幕開けです。私も出演します。詳しくはまた後日お知らせします!
by concordanze | 2012-03-01 05:32 | Vita quotidiana 生活

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