Espresso!えすぷれっそ!!
concordanz.exblog.jp
ブログトップ
タグ:つぶやき ( 43 ) タグの人気記事
3月11日
Pensando al 11 marzo 2011...
I sorrisi dei bambini sono la forza della vita.
子供の笑い声が響く風景の中で3月11日を思う。
a0169172_8255423.jpg

a0169172_8265646.jpg

[PR]
by concordanze | 2015-03-12 08:27 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
カフェにて?
毎日がなんだか慌ただしく過ぎてゆきます。
ピリッとした空気の中にも春の香りが漂ってきそうな良い天気で、ああ、カフェでのんびり、いろいろな空想にふけったり、ブログを書いたりして過ごしたいな、と思うものの、なぜかいつも駆け足で、1分、2分を争うように過ごしています。これは、私が仕事に忙殺されているわけではなく、要領が悪いからだと思われますが…。
しかし、今回の冬のヴァカンスで、ヴァカンス(ゆったりした時間を持つこと)の重要性をひしひしと感じた私、さすがに素敵なカフェへ出かける時間はありませんが、ジャンルーカに花を買ってきて貰い、テーブルに飾って、(ジャンルーカに)コーヒーをいれて貰い、カフェ気分を味わっております(笑)
a0169172_23514827.jpg

先週は、私にとっては、進歩の一週間でした。自分が暫く、漠然と感じていた問題が、やっと、きちんとした「問題」だと確認できたことは、私にとっては大きな進歩。色々と自分なりに解決策を練っては、少しずつ問題に取り組もう、という糸口がやと見えたのです。

私が接している現実の一片の中で、自分の中でバランスを崩したり、取り戻したりしながら少し後ろへ下がったり、前に進んでいるような気分になれることが、本当に幸せだと心から思えます。

日常生活の大事さ、その中心にいる、家族と友人、そして仕事。その間をクルクルと行き来し紡ぎ出す私の糸、自分の思うように紡ぐこともあれば、クルクル回されて、知らないうちに紡ぎ出した、思いもかけない色の糸。それらを編み合わせて出来上がっていく小さな私の世界、一片の布。その自分自身で編み出した布を慈しみ、その布の美しさを胸を張って自慢できるようにしよう、と心新たに思えたことが、とても嬉しかったのです。
そして、その編み出した小さな一片、私の布を、大勢の人々とパッチワークして出来上がる世界。私はその世界を楽しめるように、自分の小さな一片の布をしっかり編んで行こう、と心新たに誓ったのでした。…一ヶ月遅れの新年の抱負なのかな、これ?
どんなにゆっくりだろうと、諦めなければ、たどり着きたいところへ行ける。私の信念です。
このように、一ヶ月遅れであろうとも、新年の抱負にたどり着いた訳ですし??
そして人の命の大切さをについて、考え、話す時間を、家族、友人、知人の間で増やしたいな、と思っています。

皆様よい1日を!
[PR]
by concordanze | 2015-01-29 00:27 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
今週のテーマ曲?
今日はどんよりお天気のフェッラーラです。
我が家では朝食準備時、朝食中、お出掛けの準備中と音楽をかけています。私が…最近は、更にピッコリーナさんも低気圧気味で、朝、音楽でも聴かないと、中々活動できないのです。

音楽学を学び、クラッシックから、シャンソン、イタリアのシンガーソングライターの音楽をも編曲して、自らギターで弾くジャンルーカのCD、LPコレクションは(偏りがあるにしても)中々のもので、朝食を食べながら、解説付きで音楽を聴くのは一日の良いスタートです。

しかし。。。
今週、いや、先週からジャンルーカが毎朝かけているのはシューベルトの弦楽四重奏『死と乙女』。
毎朝、素晴らしい、この四重奏は素晴らしいね、僕がなんでクルト・ヴァイルの音楽が好きかわかるなー。ヴァイルもシューベルト派だし、やっぱりテーマの使い方が……(私:聞いていない)…イタリアだとベッリーニが非常に長いテーマを使う作曲家だよね…。と毎日同じ解説を繰り返しています。
確かにとっても素晴らしい音楽ですが、朝、目を覚ますには、非常に劇的すぎる音楽で、私としてはもう少し、消化の良い音楽をお願いしたいところなのであります。
明日の朝は曲を変えてもらおう、とぼんやり朝食を食べながら思ったのでした。

芸術の秋、ですね。
a0169172_21433687.jpg
私は自転車に乗れるようになりました♥️じーじ、ばーばありがとう!
[PR]
by concordanze | 2014-10-01 21:47 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
Ferragosto - 8月15日
Sereno Ferragosto...
In Giappone è il giorno della resa giapponese che segna la fine della guerra.
Continuo a desiderare la pace e la serenità per il mondo.
 
日本は終戦記念日。この夏は本当に戦争と平和について考え、家族、友人達とも沢山話しました。“豊かな人生”の意味を今一度見直す時でもあるのでしょうか。
地球の限られた資源を大切に、奪い合いでは無く、分かち合える日が来る事を心から願います。

a0169172_1814055.jpg

[PR]
by concordanze | 2014-08-15 18:02 | Vita quotidiana 生活 | Comments(4)
春の大嵐
今日は4月4日です。
3月末から続いている、ドイツのルフトハンザ航空の大規模なストライキで、昨日到着予定だった両親は今日の夜、ボローニャへ到着予定です。
無事に日本を出発できたようなので、無事にこちらへ着くのを祈るのみです。
今回のストライキで3,800便も欠航されたようです。42万5000人もの旅人への影響が出ました。会社の損失は数千万ユーロにのぼるそうです。
乗り継ぎ便等の欠航、変更等でイタリアへの主要空港への影響も多大です。
ルフトハンザ関連会社、空港等のストライキは3月末から行われていました。4月1日から、パイロットによるストライキが行われるかもしれない、と言った情報は31日にルフトハンザのツイッターで出ていたようですが、普段から使用していないので、考えもしなかった。
しかもコンピューターさえ危うい両親がツイッターの散在等知るはずも無く‥…前もって搭乗予定者に予告メール連絡が欲しかったところですが…

ストライキは労働条件を守る大事な手段だと思いますが、仕事で、どうしてもその日に経たなくてはいけなかった人はいったいどうしたのだろう?どのタイミングで顧客へ連絡されたのだろう?他の航空会社へ優先的に代替え便を用意してもらえたのだろうか?また、いったいどういう基準で優先順位を決めたのだろうか?ストライキ、という性質上、残念でした、としか言いようが無いのでしょうか?

家の両親の場合は、約7ヶ月以上前に時間帯の便利な、両親の最寄り空港からの、直通便が無い為に、ヨーロッパ内で一回乗り換えだけのリフトハンザ便を購入していました。連絡が来たのは出発予定日の前日の夜です。(エイプリルフールの余興であって欲しかった!!!)
今回のストライキにより、出発予定日より、2日後のルフトハンザ便、ヨーロッパ内2回乗り換えの便を代替え便として用意されました。この便は、イタリアでの既に組まれている旅行の予定を、全てキャンセルしなければいけないかもしれない、という紙一重の旅程でした。
しかも、高齢の旅行者に、しかも一年も前から楽しみにしていて、個人で海外旅行をすることなど、孫の為にしかしない、(つまり、一生に数度の大冒険)旅なれていない老人に、便利な乗り換えの少ない便をわざわざ高額の値段で購入しているにも関わらず、二回も乗り換えを強いるとは。
健康な、旅なれている人には何の問題も無い2回の乗り換えも、旅なれていない、高齢の旅行者にはとても負担なはず。。。
イタリアのルフトハンザオフィスへ電話するも、何も解決なし。

さて、では時差を待って日本のルフトハンザオフィスに問い合わせを…とスカイプを立ち上げたら何かがおかしい。
家のADSLが故障のようです。なんでこんな時に…とぶつぶつ電話を取り上げて見ると、なんと、電話も通じない!!
なんでこのタイミングかな〜と言いながら携帯電話で電話会社へ電話するも、「72時間以内に修理します。」とのこと。なんでそんなに時間がかかるのですか?!?!
ま、今はスマートフォンがありますから、メール、スカイプもスマートフォンで‥…と思って操作していたら、電波がない!!

撃沈…もう有り得ない…ここは本当に先進国なのですか???

久々にイライラしながら2日間を過ごしました。本日やっとADSLも電話も修復。
いったい何だったのでしょう、この偶然。
春の大嵐。

しかし、ストライキをする際、全く関係のない人々を苦境に立たせるのはどうでしょう?
しかも、長距離のフライトは、2、3日のスケージュールではなく、長期間のスケジュール調整が必要だった旅のはず。
こんな大掛かりなストライキを計画していたのなら、会社側も前もって、この混乱は予測できなかったのでしょうか?顧客の信頼を裏切らない為にも、前もって、条件の同等な代替え便を用意する、とかできなかったのでしょうか?顧客の信頼も落としたら、会社の損害は倍増するのみではないですか。それだけ、会社に余裕がない、という表れでしょうか。
今回のような大規模なストライキは、全く無関係な、旅人、しかもルフトハンザの提供するサービス、安全性を信頼して長距離のチケットを購入していた人々にも大きな混乱を起こしました。
私は、近年、常にルフトハンザを使用していたので、今回のこの対応に少し疑問を持ちました。
しかも、こんなにも多くの人が、不満を持って働いている航空会社だったのか、という驚きもありました。世界中が不況だから…では済まされない規模のストライキです。
今後のニュースに注目したいです。
[PR]
by concordanze | 2014-04-04 17:27 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
四旬節
ボローニャの聖ジャコモ教会で行われた四旬節のミサにグレゴリオ聖歌隊として参加してきました。
ただ、神様への言葉を無心に歌うこの時間がとても好きです。
外は何となくぽかぽか陽気なのに、教会の中は冬と変わらず、一時間のミサをコートとマフラーをして挑みました。

一日の幕開けは素敵だったのに、今日は何となく色々な事が不協和音の日でした。
明日あるはずのコンサートの練習用の譜面が、催促をしていたにも関わらず、他の参加者には届いているのに、私にだけ届いていない事が、偶然の友人とのおしゃべりで判明(いじめ?ただずさんなの?)。しかも、練習時間もこちらから聞かなければ判明しなかったし。。。
もう、た・の・み・ま・す・よぉぉぉ〜!!!
色々なコンサート準備が立て込んでいるので、初見視唱は避けたかったのですが。。。
ま、他の参加者にも届いたのは2日前らしいから(笑)、明日は、みんなでレクイエム全曲初見視唱…がんばります☆(ああ、疲れそう…。)

そして、先日、会議に一緒に参加していた方から、いわれも無い言いがかりを付けた、凄く個人的な中傷メールが会議に参加していた人全員宛に届き。。。はあ、まあ、私の事を良く知らない人は色々と誤解もあるのでしょうが、なんとも空回りな、とんちんかんなメールにもう唖然。
せめてもの救いは、その他の会議参加者は、私の事を幸い良く知っていて下さる、という事でしょうか。
無視しちゃおっかな〜、めんどくさいな〜と思わず思ってしまいましたが、でも、これから色々仕事を一緒にする人となると、とりあえず、きちんと話し合いをとる態度を示した方が、と思ってすっごい長い、丁寧なメールを書き終え、疲れてしまいました。
繊細な議題を扱う際、にわか外人がどれだけ注意をして言葉を選んで、義務を感じて挑んでいるのか、わかってもらえないのだろーか、常識として。。。(甘えでしょうかね。。。がんばります。)
きちんとした文を書くのは母国語でも時間がかかるものですよね〜。
このお方は、職業が弁護士(女性)で、凄く、見栄えの良い言葉を使って受け答えをするのが得意なのですが、最終的に、で、何が言いたかったのかな?といつも思われる発言をして、会議を長引かせて下さいます。(メールもすっごく長かったけど、全く具体的な事に触れていなかった。)職業柄?私にイタリア語での弁論がなっていないという、教えを授けて下さったのでしょうか?
だって、発言数が少なすぎる、卑怯だ、とかいう事まで書いてくるんだもの〜。
どうやってイタリア人がケンケンガクガクと関係のない事を延々と喋ってるところに入っていけというのよ!
「私は人の発言の上に自分の言葉を重ねるのは、歌っている時だけの特権にしています。」と書いてしまった。
人の話しに聞き入っているのが卑怯だとは思いもしませんでした。彼女によれば、私は色々な事を表面立てないでコントロールしようとしているのだとか…考えてもみなかった!
そんな策略家に見えるのかな〜(笑)
沢山喋るイタリア人(しかも弁護士)からしてみればあまり喋らない私はただ、不気味なだけなのでしょうね、きっと。
でも、ドン・キホーテが水車に向かって戦いを挑んでいる図を頭の中に浮かべてしまいました。
ふふふ。

…などと言っていないで、意気でエレガントなイタリア人のおしゃべりへの割り込み方を修行せねばっ!!(人が喋っている上に発言を重ねるしかない、という意見多々。)
ああ、シャイな私には至難の業でございます。
しかし、ナゼにこのような個人的な事が、何の関係もない大事な議題のメールと共に回ってくるのでしょうか。きっと単に嫌われてるのかな?もしくは、虫の居所が悪かったのでせうか。。。
ま、成り行きを見守ろうと思っています。

世の中には色々な人がいるものだ。色々な物の見方があるものだとあらためて関心してしまった日曜日。でも、こうやって全く違う意見を聞いて、自分では当たり前、だと思っていた事を、全く知らない人にゼロから説明する、というのは、時間もかかるし、骨も折れるけど、なかなか新しい発見だな、とも思ったのでした。
予定調和が好きな日本人としては、イタリア式会議になれるのには、少々時間がかかりそうでございます。(多分、一生、これが普通だと思うことはできないと思う。)

今日1日のこんな不協和は実はみんな満月のせい?
などと思っていたら、ピッコリーナさんが、ベランダからまんまるの月を指差しながら“ラ ルーナ(月)”といいました!
日に日に語彙が増えている、偉い!ピッコリーナさん!!ママもがんばります☆
[PR]
by concordanze | 2014-03-17 10:16 | Resoconti 報告 | Comments(2)
ハートを繕う天使
今日はバレンタインデーですね♡
イタリアは日本のように、女性がチョコレートを送る、というよりは男性が女性に何かプレゼントをする、数多い一つの機会のようです。
といっても、イタリアではバレンタインデーにプレゼントを送る習慣は、最近はやって来た、まだ割に新しい習慣のようです。
街のショーウインドーにはいろいろとバレンタインに因んだ物が美しく飾られていて、思わず購買意欲をそそります。

先日、ボローニャの街を足早に歩いている際、文房具屋さんのショーウィンドーにふと目を留めました。色々なバレンタイン用カードが飾られていて、とてもステキだったのです。
色とりどりの様々なカードを眺めているうちに、ふと、一枚のカードが、私の目に留まりました。
思わず、お店に入って購入してしまいました。
a0169172_3521729.jpg
       1910年頃にイギリスに存在していたカードを再版したものだそうです。

とかく、ラブラブなカードが多い中で、なんとも少し憂いを持った顔でハートを縫う天使。
その表情と心を繕う、という設定がなんだか珍しかったのです。

カップルが長い期間一緒にいられる秘訣、というのは色々な楽しいことを共有するのも大事ですが、きっと、辛いことも共有して、一緒に解決法を探していく、ということも大事な作業の一つなのだと思っています。力になれない時は、そっと側で見守るのも大切なことなんだろうな。
このかわいい天使が静かにハートを繕うように、夫の、また家族の心を優しく見守っていけたらいいな、と思ったバレンタインデーでした。

このカードは、今日、私なりの言葉を添えてジャンルーカにプレゼントしました。
因にジャンルーカは私とピッコリーナさんにケーキをプレゼントしてくれました。

皆さんも大事な人との大切な絆を確かめられる日になりましたか?
[PR]
by concordanze | 2014-02-15 04:31 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
重病のジージョ
最近、ナンネッティ家に引き取られて来たジージョさん、
やっと我が家にも慣れて来てくれたのかな?と思ったのもつかの間、
とても大変な肝臓疾患、そして寄生虫を持っていた事が判明し、
ナンネッティ家は上へ下への大騒ぎ。
獣医さんの診断によれば、ナンネッティ家へやってくる前からこの状態であった事は明らかだそうです。

ジージョの元飼い主の方は、大きな引っ越し準備等に追われて、ジージョを手放さなければならなかったわけですが、ジージョの状態に気づかなかったのでしょう。
しかし、健康な猫で何の問題もない、しかし、とても臆病者です、と聞いていたばかりに、ジージョの食が細いのも、きっと環境が変わったせいだと信じ込み、私達も病気に気づくのが遅くなったのが本当に悔やまれます。
私達は家にやって来てから一ヶ月程しか経っていない猫の死の危機に直面することになってしまいました。
更に、ジージョの診断結果を受けて、もともと家にいた、一度も寄生虫が出た事のない、ザンパさんまで寄生虫の検査をすることになりました。

今現在、ジージョは毎日、点滴、抗生物質を投与する必要があります。
獣医さんの言葉を借りれば“命が持てば、薬の投与を少なくとも一ヶ月は続ける必要があります。”
とのことです。言葉がありません。

ジージョはとっても臆病者で、家に慣れるのでさえすごく時間がかかりました。
おとなしく治療を受けてくれません。
毎日、私とジャンルーカの二人掛かりでなんとか薬の投与を遂行していますが、とにかくいやがって毎回大騒ぎ。
その様子をみて、ジージョが大好きなピッコリーナさんは大泣き。

動物が好きです、という人は多いけど、ペットを飼うのは子供を持つのに似ています。一緒に生活をする家族の一員です。
日々、健康状態はどうか、小さな変化にも気をつけるのは、ペットを飼うものの義務だと思います。
そして、万が一、気がつかなかったとしても、人に譲ってしまってからでも、やもない事情で離ればなれにならなければいけなかったとして、病気になった、大事な家族の一員をほっておきますか?
ましてや、一緒に住んでいる時から重病を持っていたと知ったとしても、“猫の話しはもう二度と聞きたくない、思い出すと悲しいから”とおっしゃる言葉が、いったいどういう意味なのか、疑問を持ってしまう、残念な出来事でした。

今はジージョの回復を信じて毎日薬の投与を続けるのみです。
がんばれジージョ!
[PR]
by concordanze | 2012-11-19 22:37 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
ボタンとメーデー
イタリアに住み始めてからできた趣味。それはメルカティーノ巡り。メルカティーノはアンティークから古いものまで何から何まで売っている市場です。

イタリアの街には必ず一つ二つはある、メルカティーノ。また、大抵、土曜、日曜日は街で、又は近隣の街の広場で何かしらの骨董市が開かれています。とても珍しい物に出会えたり、昔、おじいちゃん、おばあちゃんが使っていたような懐かしい物等に出会える場所です。
そんなメルカティーノで何となく、つい買ってしまう物がボタン。箱の中にじゃらっと入っている、色とりどりのボタンの中から自分のお気に入りのボタンを探すのです。
木でできたボタン、貝殻でできたもの、変わった色、不思議な形…探しているうちに思わず無中になって、あっというまに時間が過ぎてしまうこともしばしば。
a0169172_18142758.jpg
                  集めたボタン…の一部

何となく集めるだけで、あまり使用する機会は無いのですが、ちょうどお友達のチェンバロ奏者、長久真実子ちゃんにいただいたピッコリーナさんの帽子、ひさしがどうしても目にかかってしまうので、色とりどりのボタンの中から二つを選んで付けてみました。
a0169172_1818258.jpg
                 ちょっと消防士さんみたい…。

ついでに、母が作ってくれたスリング、もう使用していないので、ピッコリーナさんのおもちゃ箱に改造してみました。
a0169172_1822228.jpg
               なかなか楽しそうな感じになりました♪

5月1日は労働者の日ですね。イタリアではシンボルの赤いカーネーションが、あちらこちらで見られました。カーネーションは、日本では母の日に感謝を込めて送るようになりましたが、元は労働者のシンボルだったのですね。
私はにわかに創作意欲?がわきおっこった5月1日となりました。
[PR]
by concordanze | 2012-05-02 18:22 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
フレスコバルディのコンサート
ボローニャ、フェッラーラで行われたフレスコバルディのコンサート、無事終了しました。共演者は、皆素晴らしい方達で、エキサイティングな楽しいコンサートが行えて幸せでした♪
今回、フレスコバルディのアリエ・ムジカーリ第1巻、第2巻の抜粋で構成された、全声楽曲プログラム。フレスコバルディはルッツァスコ・ルッツァスキの弟子でオルガンやチェンバロ曲が良く知られていますが、彼の声楽曲は本当に多彩で、歌えば歌う程その魅力に引き込まれて行きます。所々にルッツァスキの系統をかいま見るも、モンテヴェルディの影響も見えたり…しかし、どこから歌ってもフレスコバルディの音楽は、フレスコバルディそのもの!
フレスコバルディの素晴らしさを改めて発見しました。
足を運んでいただいた聴衆の皆さんも、フレスコバルディの世界を堪能されたようで、彼の音楽を知っていた人も、まだ知らなかった人も、共に“素敵な音楽ですね!”とコンサート後に声をかけて下さいました。来ていただいた皆さん、ありがとうございます!

           ● ● ● ● ●

震災から一年が経ちました。
イタリアでも日本の特集番組が組まれたり、各地でイヴェントが行われたり、去年の震災を振り返りました。色々な人が、それぞれの立場から福島を、地球の未来を考えた日となったことでしょう。

a0169172_822578.jpg
                この、無邪気な笑顔をいつまでも。

震災で亡くなられた方のご冥福を祈ると共に、日本国民に平穏な、安心して暮らせる日々が一日でも早く来ることを願います。
[PR]
by concordanze | 2012-03-12 08:37 | Resoconti 報告 | Comments(0)

   
XML | ATOM

Powered by Excite Blog

個人情報保護
情報取得について
免責事項