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ズッキーニちゃん
先週末、ピッコリーナさんの学校は、学期末の発表会でした。今年のテーマは「菜園」だったようで、ピッコリーナさんはズッキーニの役(笑)をしていました。
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野菜や果物に扮した子供達の歌とダンスはとても可愛かったです🎶
微妙にやる気の無いピッコリーナさんのダンスにはかなり笑わされました。

発表会終わったら俄然張り切って歌い踊るピッコリーナさん。
かなーり我が道を行くタイプのようです😁



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by concordanze | 2016-05-29 21:11 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
オルランドの大冒険
100人余りの元気いっぱいの子供達との「狂気のオルランド」をめぐる音楽劇、無事に終わりました!
ピッコリーナさんもお友達で1歳年上のリッカルド君がオルランド役を演る、ということで張り切って観劇していました。
本当に子供達の元気一杯な熱演に会場は熱気ムンムンでした。
子供達の心に、アリオストの作品、彼が訪れた宮殿、そして彼が耳にしたであろう音楽が残る事を願いながら、私も精一杯歌って来ました。
このように子供達にルネサンス音楽を知って貰える機会が与えられた事をとても嬉しく思います。この<オルランドの仲間達> と題された企画、とても評判が良くて、まだまだ先へ続きそうです!!
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by concordanze | 2016-05-29 21:00 | Resoconti 報告 | Comments(0)
アリオストとオルランド
5月28日、フェッラーラ考古学美術館、「地図の間」にて、2月にルドヴィコ・アリオストの家にて幕開けされた、音楽付きの「狂気のオルランド」朗読シリーズ、100人強の子供達と共にフィナーレの演劇発表をします。
今年は「狂気のオルランド」出版社500周年記念にあたり、フェッラーラでは様々なイヴェントが開催されています。
2月以降、子供達はそれぞれの学校で「狂気のオルランド」を様々な形で身近に感じて行ったようです。
どんな舞台になるのやら。楽しんで子供達との冒険に出発です🎶

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by concordanze | 2016-05-27 07:51 | Concerti-Spettacoli | Comments(0)
真珠のネックレスとモーツァルト
今日はピッコリーナさんと、フェッラーラ市の守護聖人、サンジョルジョに捧げたコンサートを聴きに行ってきました。実際には街の守護聖人の日は4月23日なのですが、色々な事情で、コンサートは本日となったのです。オール・モーツァルトのプログラムでとても楽しめました!
出かける前、たまには…と祖母が所有していた真珠のネックレスを鏡の前で付けてみました。かなり長い、淡いピンクの真珠のネックレスです。横でそれを見ていたピッコリーナさん「私も〜!」とご催促。最近、何でもママの真似をしたいお年頃のようです。
じゃ、これ付けたら?とおもちゃの短めの真珠のネックレスを付けてあげたら、「これじゃ嫌!ママみたいに長いのがいい!!」ですって。。。良く見てるのね👀
幸い、おもちゃの真珠のネックレスの長めのものがあったので丁度二重の真珠にすることができました。ホッ(笑)
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私の真珠のネックレスは、祖母から母へ、母から私へと渡ってきたものです。しばらくはシルバーの金具が壊れてしまっていたので、使用していなかったのですが、ジュエリーの仕事に関わっていた友人にこのネックレスの経緯を話していたら、好意で修理をしてくれる事になったのです。修理以前は、やっと二重にできるくらいの短めのネックレスだったのですが、真珠の一粒一粒ごとに絹の糸の結び目を作ってくれて、とてもゴージャスな長い真珠のネックレスに大変身し、大のお気に入りです💖
真珠は、その誠実な輝きが肌に馴染んでとても好きです。ヨーロッパでは貞節な女性のシンボルとしても良く絵画に描かれています。
私の中で真珠は「人魚の涙」です。小さい頃に読んだアンデルセンの童話の中で、人魚姫が王子様の愛を受ける事が叶わず泡になってしまう際、流した涙が真珠となった…という描写を子供心に、なんて美しいのだろう!と強く心に焼き付いたのを覚えています。普通のハッピーエンドのお姫様のお話より、こんな悲しいお話がお気に入りだった、というのは、かなり私の人生に影響を及ぼしているような気がしてなりませんが😁
美しいものは、様々な人間の感情を揺り動かしますね。悲しくても、辛くても、楽しくても、おかしくても、幸せでも…美しいものは美しいんですよね。

真珠のネックレスを身につける際、いつも人魚姫の涙と王子様に捧げた愛に思いを馳せます。


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by concordanze | 2016-05-20 07:20 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
誕生日
昨日は誕生日でした。
多くの方からお祝いの言葉をかけて頂き本当に幸せな1日でした。
仕事でパドヴァの近隣に位置するチッタデッラという町のライオンズクラブの夕食会で歌わせて頂きました。
とても温かく歓迎して頂き、お誕生日のお祝いまでして頂き心から感謝しています!
ホテルのお庭がとても素敵だったので写真を撮りました。

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去年の誕生日はブラジルのリオで、やはりマリアンヌとコンサートをしていました。今年も一緒にコンサート♪私の大事な同僚、そして親友です。


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by concordanze | 2016-05-13 18:19 | Comments(0)
母の日
母の日の朝はピッコリーナさんと、フェッラーラ劇場のホワイエで行われた、若い音楽家によるコンサートシリーズの第1回目「ヴァイオリンとギターのドゥオ」を聴きに行ってきました。このコンサートシリーズは、私も運営に関わっているバルダンツァ文化協会とフェッラーラ劇場のコラボレーションで実現したフレッシュ・コンサートシリーズです。ヴァイオリンとギターという少し変わったドゥオでモーツァルト、パガニーニの作品を堪能させてもらいました。2人ともとても素晴らしい音楽家で将来がとても楽しみです。
ピッコリーナさんは、ヴァイオリンを弾く真似をしたり、お絵描きをしたりしながら、のんびりとコンサートを楽しんでいました。お気に入りのピンクのワンピースをみんなに大袈裟に褒められて上機嫌。やはり女の子です😁
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劇場の大きなカーテンは大好きな遊び場です。カーテンからクラウンが出てきたところを演じているそうです…

午後は博物館へ古代エトゥルリア人の残した遺産を見に行きました。フェッラーラの国立博物館はエトゥルリア文化を知る上でとても重要な美術館なのです。
エトゥルリア人がどうやって家を建設していたのかを説明するヴィデオがピッコリーナさんのお気に入りで、来るたびに長時間画面の前で立ち止まります。
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こちらは3、4世紀頃使用されていた丸木舟です。世界でも稀な保存状態の良い丸木舟として貴重な遺産です。

ゆっくりと母の日を過ごしました。
自分の母のことを考えたり、母としての自分について思いをめぐらしたりしながら充実した1日を過ごしました。

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by concordanze | 2016-05-09 18:26 | Comments(0)
カラビニエリ指揮官
先日はF.I.D.P.A が開催した、フェッラーラ市の女性カラビニエリ指揮官、ロゼッラさんの指揮官就任記念パーティーに参加してきました。
カラビニエリは日本語では「国家治安警察隊」と訳され、市民の治安を守る国の軍隊とも言われています。
ロゼッラさんはその凛々しさにも美しさにも、そして若さ(若干28歳!!)にも勝る、優秀で勇敢な指揮官で、今までもフェッラーラの女性に対する暴力事件、お年寄りを狙う詐欺集団の逮捕を専門に町の安全を守って下さっていました。残念な事にこの昇進と共にシチリアへの移動が決まっており、祝賀会兼お別れ会となってしまいました。女性に対する暴力行為から女性を守る為に日々取り組んで来た事件の様子、仕事に対する思いなどを熱く語っている様子を見ながら、ああ、こういう人が市民を守ってくれているのだな、と心強い思いでした。シチリアへの移動は自ら志願したようです。シチリアはイタリアでも難しい事件の多い地域、というのが一般的な認識です。敢えて大変な土地で経験を積むことを選択したそのまっすぐな目線がとても印象に残りました。
これからもその熱いハートと鋭敏な能力で市民の安全を確保して頂きたいと思います。
ご昇進おめでとうございました。
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by concordanze | 2016-05-06 06:33 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)

   
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