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復活祭
復活祭です。
私達は海を見に行きました。
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春の日差しに輝く青くて透明な海を見て、潮風を感じて、リフレッシュ!
怖いもの知らずのピッコリーナさんはまだまだ冷たい海に仔犬のようにかけて行っていました!!
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ひいい、ママは写真担当でいいですか?
海を存分に楽しんだ後はマリアンヌのお家にお泊りしました。
フランス風の復活祭を楽しむべき、夜寝る前に色々準備をしました。
フランスでは復活祭の前夜、ウサギが卵を庭に隠しにやってきます。そのウサギのために、プレゼントのお絵描きや、おやつなどを用意しておくと、そのプレゼントとおやつの代わりに沢山の卵のチョコレートを置いていってくれるにです。早速ピッコリーナさんもウサギへのプレゼントにお絵かきをして、家のドアに吊るしておきました。
そして復活祭の朝…マリアンヌの「ピッコリーナちゃん、プレゼントのお絵かきがなくなってるよ!ウサギが来たんだよ!」という声で目覚めたピッコリーナさん、早速お庭で卵探しです。
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沢山のウサギが残していった卵のチョコレートにご満悦のピッコリーナさん!大きな卵のチョコレートの中には、おまけも入っていて、開けるのが楽しみです🎶
復活祭おめでとう!
不安定な政情、テロ、そして日々の葛藤など生きていく上では色々な事が起こるけど、いつ、どんな時でも生きる喜び、楽しみ、希望を忘れないで成長していってもらいたいな。
チョコレートの卵の中から出てきたおまけの妖精の杖を振り回して魔法をあちらこちらに振りまいているピッコリーナさんを眺めながら、強く願った母でした。

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by concordanze | 2016-03-28 00:51 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
オラトリオ聖トーマス
先日ボローニャのサンジャコモ・フェスティバル内でボローニャの17世紀の音楽家、マルコ・マラツォーニ作曲の「聖トーマス・オラトリオ」を歌ってきました。このオラトリオは今回が長らく忘れ去られていた後の初演となり、多いに注目を浴びていました。来月は同じ演目でクレモナの音楽フェスティバルに参加します。
私はマラツォーニの作品を歌うのは初めてだったので、初めて出会う作曲家の作品にワクワク取り組みました。とても美しいメロディーを持つこのオラトリオは、短いながらも聞きごたえがあり、お客様を物語りに引き込んでいる様子が演奏中にも伝わってきました。
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聖トーマスと言えば「疑い深い人」の代名詞とも言われています。聖書の中で、他の使徒達はイエスの復活を信じたのに対して、トーマスは、イエスの脇腹の傷に指を差し入れて初めてその復活を信じたと語られているからです。
オラトリオの中でもこのくだりは劇的なレチタティーヴォで描かれており、聴きどころの一つです。
さて、次はクレモナの公演です!
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by concordanze | 2016-03-23 03:33 | Resoconti 報告 | Comments(0)
復活祭
春分の日を迎えてますます春めいてきたイタリアです。街は復活祭を控えて様々な準備が進められています。
私もミサで歌ったり、宗教曲のコンサートに参加して過ごしています。
昨日はピッコリーナさんと彼女のお友達リッカルド君と一緒に、復活祭に飾る卵の装飾をしました。
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ゆで卵、シール、絵の具に粘土など、そして出来上がった卵を入れるカゴに、お花なども取り揃えて準備万端です。
子供達は勿論、大人達も真剣にチャレンジしました。

ユーモラスに変身した卵達。カラフルな卵達にみんな大はしゃぎ。色々とアイデアを出し合って楽しみました♪

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そして、出来上がった卵達を籠に納めて…後は復活祭を待つばかり。
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季節、季節の行事をみんなで楽しめるのは、本当に心が癒されます。
みなさん、良い復活祭をお迎え下さい!


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by concordanze | 2016-03-22 22:27 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
F.I.D.A.P.A
先日、FIDAPA (Federazione italiana Donne Arti Professioni Affari) BPW International Federation of Business and Professional Women、働く女性、芸術家のより良い 環境を求め、ジェンダー問題に取り組む女性連合会のイタリア北部支部の、新入会員の儀式でハープ奏者のマリアンヌとともに演奏してきました。
今回は歌手としてお招きを受けたのみではなく、連合会の会員として、推薦頂き、会員として素晴らしい活躍をし、社会の貢献に勤めていらっしゃる、先輩女性のお仲間に入れていただきました。とても光栄です。フェッラーラの支部では日本女性会員は初めてで、皆さん、とても暖かく迎えて下さいました。まだまだ未熟ものですが、素晴らしい先輩方を見本とし、人間として、女性として、芸術家として、母として、自分にできる事を模索しながら、強く、エレガントに自分の歩みを進めて行きたい、と新たに強く誓いました。
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私の入会に合わせて桜をテーマにしたテーブルアレンジにしてくださいました。ランプシェードは私の手作りです。
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新入会員は、入会のシンボルとしてキャンドルに火を灯します。この儀式は全世界の連合会で伝統的に行われており、世界各国の連合会のシンボルとしての様々ななキャンドルにも火がともされ、とても幻想的で素敵な儀式なのです。

イタリアへ根を張りだして、10年が経ちました。外国人として生きて行くのには様々な苦労がありますが、素晴らしい友人、先輩、家族に支えられ、ここまでやってこれました。この入会を機に、今一度、日本人としてこの社会でできること、芸術家として表現できることは何か、家族の伝統をどうやって娘に伝えていけるか、などなどきちんと取り組んでいきたいな、と気持ちも新たに、期待も膨らみ、この機会を与え下さった事に感謝の気持ちで一杯です。
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今日は「女性の日」です。イタリアでは、男性が女性にミモザの花を贈り祝います。
全世界の全ての女性が尊敬され、安心して活躍できる社会であることを心から祈ります。

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by concordanze | 2016-03-08 18:56 | Resoconti 報告 | Comments(0)
日本歌曲
少し前の事ですが、ピアニストで音楽学者のマルコ・ジャルディーニさんと共著した、日本語で歌われる西洋音楽についての記事が、ミラノ大学のウェブ論文ページに掲載されました。
日本歌曲のコンサートを頼まれる事も多く、マルコともコンサートを通じて知り合いました。彼は作曲もするのですが、一緒にコンサートをした際、「荒城の月」変奏曲を作曲してくれました。とっても素敵ですよ。気になる方は是非こちら「荒城の月変奏曲」でお聞きください。

論文(イタリア後)はこちらで読めます。お時間ある方は是非ご覧ください!ミラノ大学ウェブ論文ページ
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論文校正中のマルコ・ジャルディーニさん。

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by concordanze | 2016-03-04 20:08 | Resoconti 報告 | Comments(0)

   
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