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二匹と一人
久しぶりに登場のザンパ姉さんとジージョさん。二匹ともとても元気です。
気候が良くなり、ザンパ姉さんは、よくお散歩に出かけます。
お庭の薔薇の木の下でのっそりと寝そべっている姿は、さすが、の貫禄です。
余りにも大きくて(太っていて)初めて見た人は、必ず足を止めてもう一度ザンパ姉さんに一目置いてから去っていくのでした。きっとあまりにも大きくて、猫に見えなかったりするのかしら?
この間は、あれ、たぬき?とか言われていましたしね。

恐がりのジージョさんはザンパ姉さんがお散歩中、家の中でお留守番。
今日はのんびりと、くつろぎすぎているような、なんともあられの無い、すっごいかっこうでのお昼寝を披露してくれました。
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               白いマットのようですよ、ジージョさん。

ザンパ姉さんがお散歩から帰宅すると、ジージョは待ってました!とばかり玄関まで出迎えに来て、ザンパの持ち帰ってきた、太陽の匂い、お花の匂い等をクンクンと嗅いで満足しているのでした。
そして一緒にお昼寝をしたり、のんびりとお気に入りの場所で毛繕いに勤しみます。
時にはお互いに毛繕いをし合ったりして、中々に良い兄弟ぶりです。

午後、ピッコリーナさんが幼稚園から帰ってくると、一気に家の中は賑やかに。
2匹はお昼寝どころでは無くなります。

ピッコリーナさん、今日はザンパ姉さんにお寿司(の形をした磁石)を「どうじょ。」と言いながら振る舞っていました。
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               「。。。。」   「どうじょ。」

すたこらさっさと避難をするジージョに対して、ザンパ姉さん、余裕の表情でピッコリーナさんのお相手をしています。「このいたずらっ子の事はお腹の中にいた頃からしっていますよ。」とばかり、温かい目(?)でピッコリーナさんの延々と続くおしゃべりを聞いてあげているのでした。

三人(二匹と一人)の関係
ザンパ  > ピッコリーナさん > ジージョ
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by concordanze | 2014-05-31 09:54 | Zampa!ザンパ! | Comments(0)
聖ミサ
日曜日の音楽付聖ミサ、無事に終了いたしました。
本当に大勢の方が参加していたミサでした。
音楽で捧げる祈り…教会のステンドグラスに差す光がとても神秘的に見えました。
ミサの後は司教様に優しい言葉をかけて頂き、とてもうれしかったです。

さて、今日もお庭のラズベリーは沢山熟していましたよ。
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                     今日の収穫。
明日も良い1日になりますように!
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by concordanze | 2014-05-28 09:34 | Resoconti 報告 | Comments(0)
Santa Messa presso il Duomo di Ferrara alle 19,00
Marianne Gubri (arpa barocca) e Miho Kamiya (soprano)
Basilica Cattedrale di Ferrara ore 19,00

Domenica 25 maggio, in Cattedrale, S.E. Mons. Luigi Negri presiederà la Celebrazione Eucaristica delle ore 19.00, che sarà animata con brani sacri ispirati alla Vergine Maria. Sono alcuni brani del più ampio concerto dal titolo: “Maria dolce Maria” svoltosi a Mirandola lo scorso 15 maggio, in occasione della riapertura del duomo di quella città, a due anni dal sisma del 2012. Eseguiti da due artiste di livello internazionale, l’arpista francese Marianne Gubri e il soprano giapponese Miho Kamiya, i brani sono di compositori attivi nell’intero arco del 600’, secolo nel quale la devozione alla Madre di Dio fu particolarmente sentita.

Marianne Gubri si è diplomata in arpa celtica nel 1997 al Conservatorio di Lannion. In seguito ha studiato arpa medievale, rinascimentale e barocca a Parigi (Centre de Musique Medievale), al Conservatorio di Tours e al Conservatorio di Verona. Nel 2001 ottiene una borsa di studio per un soggiorno presso l’Università Ca’ Foscari di Venezia. Consegue nel 2002 la laurea in Musicologia presso il Centre d’Etudes Supérieures de la Renaissance dell’Università di Tours.
Ha preso parte a diverse incisioni di musica antica e ottocentesca tra cui, di recente, a un CD di arie per soprano e arpa dedicato a composizioni di Isabella Colbran e all’integrale delle “Arie” da camera di Gaspare Spontini.

Miho Kamiya, laureata e diplomata in canto presso l’Università Statale di Belle Arti e Musica di Tokyo, vi ha conseguito successivamente il dottorato in canto barocco. Ha studiato musica medievale con Rebecca Stewart in Olanda e si è diplomata in canto barocco con Cristina Miatello al Conservatorio Dall’Abaco di Verona. Ha studiato canto barocco e rinascimentale con Gloria Banditelli presso il Conservatorio G.B.Martini di Bologna, diplomandosi con il massimo dei voti, lode e menzione d’onore. Ha di recente inciso il CD: “Madrigali per Laura Peperara” per la casa Tactus, con musiche di Luzzaschi, Virchi e Agostini per voce e clavicembalo, nonché, per la stessa etichetta, il doppio CD: “Frescobaldi-Arie musicali”, di imminente pubblicazione.

L’iniziativa è a cura dell’associazione Bal’danza che opera in Ferrara e provincia, insieme a tante realtà presenti sul territorio, particolarmente con eventi culturali e musicali, rendendo vivi e fruibili per tutti musei, palazzi storici, chiese e luoghi legati all’arte e alla cultura.

Don Franco Rogato, sacerdote della Basilica Cattedrale, socio di Bal’danza

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by concordanze | 2014-05-21 05:56 | Concerti-Spettacoli | Comments(0)
お庭のラズベリー2014
5月と言っても、初旬は雨が降ったり、風が強かったりとなかなか春を楽しめませんでした。
しかし、ふと気がついたら、ここのところよい天気が続いています。

素敵な陽気なので、ピッコリーナさんとお家のお庭で遊ぶ事にしました。
何気なく、庭のラズベリーの木に目をとめると、あら、びっくり、いつの間にかラズベリーが赤く熟しています。
「わあ、もう赤い実があるよ!!」と二人で早速、赤く熟している実をそおっとつまんでお口にポン。
甘ーい、良い薫りが口の中に広がります。
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                  ここにも、みーつけた!
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                   ミーオ(私の)!
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                 すごい真剣に探してる(笑)

思いがけない季節の贈り物に、楽しい午後のおやつタイムを過ごしました。
明日も赤い実、見つかるかな〜。暫く熟したラズベリーを探すのが日課になりそうです♪
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by concordanze | 2014-05-21 05:42 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
ニ−ノ・アルバローザ先生と
週末、グレゴリオ聖歌の分野で第一人者である、ニーノ・アルバローザ先生のマスタークラスに参加、そして、復活祭後5週目の日曜日のミサを先生の指揮で歌ってきました。

言葉と音楽が自然に溶け合う地点、神の言葉を静かに、熱く噛み締めながらつむぎ、そして人々と共有する、本当にすばらしい体験でした。
グレゴリオ聖歌は全ての音楽の源である、とさらに確信し、もっと勉強したい、と思いました。

人々は常に何かを信じながら、…人によってそれはキリスト様であったり、八百万の神様であったり、仏様であったり、自分なりの哲学であったり…何かを信じる、何かに祈る、そんな時の澄んだ精神を大事にしながら生きてきている。そのような中からわき上がってくる言葉、感情が芸術を生むのだろうな、等と考えた週末でした。

5月25日はフェッラーラの大聖堂でミサに参加します。
グレゴリオ聖歌ではなく、「音楽ミサ」ですが、この週末の体験を活かして演奏したいな、と思っています♪

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           ミサの後はピッコリーナさんとデートを楽しみました。
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by concordanze | 2014-05-19 02:23 | Resoconti 報告 | Comments(0)
マリア様
ミランドラの大聖堂でのコンサート、無事に終了しました。
今までに経験した事の無い状況でのコンサートに、興奮、感動が納まりません。

どれだけ、ミランドラの人々に取って、街の中心の教会が心のよりどころになっているのか…
コンサートを聞きにいらして下さった人々の関心の高さから伺えました。

地震のトラウマから、教会に足を踏み入れられない人もいるだろうな、等とふと、コンサート前に考えたのですが、押し寄せる人の波の熱気に包まれ、ミランドラを愛する人々の、様々な形でのサポートにより、コンサートを盛況に終える事ができ、関係者の皆さん、コンサートを聞きにいらして下さった方々に、心から感謝をしています。
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             ミランドラの大聖堂は、このような痛々しい形で、
          やっと、ミランドラの人々に扉を開ける事ができるのです。
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        音響さん、ミランドラ市のスタッフ、安全確認の為の消防隊の方々…
         みなに見守られながらのコンサート最終チェックです。
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     チェンバロの調律中にすきを狙ってピッコリーナさん、アンサンブルに乱入です(笑)
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          教会の扉の向こうにまで見える人の波、波…胸が熱くなりました。
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    ありがとうございました。演奏後の乱入が、ピッコリーナさん、最近の得意技のようです。


この、大聖堂の市民への再解放を機に、ますます復興が進む事を、心から願います。
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by concordanze | 2014-05-16 09:11 | Resoconti 報告 | Comments(0)
故マエストロ ウバルド・ガルディーニ
今日は通訳のお仕事で、ポッジョ・レナーティコというフェッラーラの小さな街へ赴きました。
ポッジョ・レナーティコは、イタリア・オペラを勉強している人なら誰でも知っている、マエストロ、ウバルド・ガルディーニ氏の故郷です。

マエストロは、この小さな街から世界へ飛び出し、イタリア・オペラの素晴らしさを世界中に広められました。
コヴェント・ガーデン、メトロポリタンなど重要な劇場でディクションのコーチを務め、世界中の多くの有名なオペラ歌手が彼の元で学びました。
日本でも教鞭をとられ、今活躍中の多くの日本人オペラ歌手が、彼の元でイタリア語のディクションを学びました。
私は日本で通っていた大学の教授、として授業を通して、マエストロのイタリア語へのこだわり、イタリア音楽への情熱を知る、素晴らしい機会に恵まれました。

残念ながらマエストロは2011年の11月に多くの人に惜しまれながら、この世を去られました。

今回、マエストロの故郷であるポッジョ・レナーティコ町は、マエストロの日本人の奥様の来伊機会に会わせ、大きな文化功績を残されたマエストロを敬意し、文化功労賞授与式を行いました。私は今回、通訳としてお声がかかり、この式典に参加したのです。
巡り巡って、このような機会に再びマエストロのお人柄に触れる事ができ、なんとも不思議な巡り合わせを感じたのでした。

市長、市議会議員をはじめ、文化省庁大臣であり、またマエストロのいとこでもいらっしゃる、ダリオ・フランチェスキーニ氏も臨席し、式典は厳かに行われました。
式典の始めにはマエストロが大好きだったと言うヴェルディの椿姫の序曲と共に、生前に活躍される写真がスクリーンに映し出されて、しばし、臨席者はマエストロとの思い出に浸ったのでした。

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                 マエストロの文化功労証書

マエストロの奥様は、マエストロにとって最後の帰郷となった2011年7月の旅行の際、すでにかなり体調が悪かったにも関わらず、故郷に帰り、親族に囲まれ、また、世界中からマエストロを慕い訪れてくる彼の弟子達に囲まれて、とても幸せそうで、一時病気が回復したように見えた事、街の人々の心あたたかなもてなしが、マエストロにとって本当に何よりの薬であった事、そして病気になられても最後の最後まで、優しい微笑みをたたえ、皆の話す事にゆっくりと聞き入り、音楽への情熱を忘れなかった事等をお話しして下さいました。

マエストロの親族の方々は口々に、マエストロの音楽への情熱、言葉へのこだわり、特に方言に達者で、方言を交えた冗談を良く言っては、皆を笑わせていたエピソード等を披露して下さいました。
大学で授業を受けていた当時は、マエストロがイタリア語の方言にも達者で、とてもユーモアのある方だとは夢にも思っていませんでした。

奥様とは、2011年、フェッラーラへ滞在中に私のコンサートに来てくださって以来、久しぶりの再会となりました。お元気そうでなによりです。

マエストロの功績を讃えながら、マエストロを見習い、イタリアの豊かな芸術を守って行こうという、街の人々の情熱に触れる事ができた素晴らしい式典でした。
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by concordanze | 2014-05-12 00:17 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
ジェラート美術館
天気の良い土曜日、ボローニャにある、日本語学校を主催する、まねきねこ会の皆さんが企画して下さった、ジェラート美術館見学に家族揃って参加してきました。
お邪魔したボローニャのジェラート美術館カルピジャーニさんは、イタリアで良く知られているジェラート製造機を製造している会社です。

ジェラートはピッコリーナさんの大大大好きな食べ物の一つ。
ピッコリーナさんも、まねきねこ会の日本語学校に通っている、少し大きなお兄さん、お姉さんに混じって、ジェラート工場を満喫してきました。…といっても難しい説明にはまだ余り興味が無いようで、ジェラートの歴史を説明してくれているお姉さんを気にもせず、広い美術館内を元気一杯走り回る、走り回る。…ママは疲れました。

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  美術館の入り口にはジェラート色の大きなクッションが。ピッコリーナさん狂気乱舞です。

美術館内には様々な時代のジェラートを作る機会、そして、ジェラートの歴史を説明されているブースが設けられていました。走り回るピッコリーナさんの目を盗んでちらりと見てみると、ローマ帝国時代は雪を保存しておいて、その雪に蜜をかけて楽しんでいたのだとか。そして1692年にナポリで出版された「Scalco alla moderna」著書内に初めてのチョコレート味のジェラートのレシピが紹介されているようです。アイスクリームの歴史は長いのですね。
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      これ、なんだかわかりますか?ジェラートのコーンを作る機会なんですよ。
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              1930年代のジェラート製造機をくるくる。

そして美術館見学の後は、工場内に隣接されているジェラートショップで、ジェラート作り体験と、待ちに待った試食タイムです。
美術館では駆け回っていたピッコリーナさん、ジェラートが食べられると察知したのか、お兄さん、お姉さんに混じって、きちんと椅子に座って試食タイムを待ちます(笑)
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そして待ちに待った試食タイム、もう子供達は大興奮で(付き添いの大人も)てんやわんや。試食、というよりも、お昼ご飯が食べれない程、しっかりと色々なジェラートを堪能させて頂きました。
色々味見した中でも、バナナとイチゴのシャーベットが私は大変気に入りました。ピッコリーナさんも、大人顔負けの量をぺろりと完食していました。

家族揃っての初めての社会見学は無事終了し、天気もよい事なので、近所の公園へ寄り道。
久しぶりに滑り台で思いっきりピッコリーナさんと一緒に遊びました。
丁度お昼時だったせいもあり、滑り台にはだれもいませんでした。

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最近、なかなか一緒に公園で思いっきり遊ぶ時間が取れなかったので、ピッコリーナさんは思う存分ママを独り占め、滑り台も独り占め、でとっても満足そうでした。

初夏を思わせるまぶしい日差し、ゆっくりと家族で公園で…素敵な土曜日でした☆
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by concordanze | 2014-05-11 04:46 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
Maria, dolce Maria マリア、優しきマリア
15 maggio – Duomo di Mirandola (MO) ore 20.30
"Maria dolce Maria"
Concerto sacro dedicato alla Madonna - Apertura straordinaria del Duomo di Mirandola
Ensemble 'La Dafne'
Miho Kamiya soprano, Marianne Gubri arpa barocca,
Rosita Ippolito viola da gamba, Valeria Montanari clavicembalo

Musiche di Francesca Caccini, Monteverdi, Kapsberger, Grandi, Isabella Leonarda,
de Selma y Saleverde, Cavalli, Antonia Bembo, Barbara Strozzi

A questa importante figura di donna, nel mese a Lei dedicato, un omaggio musicale attraverso il particolare sguardo che su Maria posero quattro donne compositrici del '600.

In collaborazione con:
Lorella Silvestri, Ditta Alchimia - Laboratorio di Restauro, a e C Costruzioni,
Impresa Maffei, di Mirandola.

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            Ensemble 'La Dafne' アンサンブル ラ・ダフネ


先日から次回のコンサート、「マリア、優しきマリア」と題されたコンサートの練習が始まりました。女性のみで結成されたアンサンブルによる演奏です。

この演奏会は、お話を頂いた時に、とても共感を受けてお引き受けさせて頂きました。
なぜなら、エミリア・ロマーニャ州大震災により、多大な被害を受けた、ミランドラ市の大聖堂が、この度、安全確保をする工事が終了し、ミランドラの守護聖人の日に会わせて、市民に解放する事が決定した記念に行われるコンサートだからです。
地震を一緒に経験した私にとっても、復興の第一歩を一緒に祝える事は本当にうれしいです。

ミランドラはフェッラーラから車で約1時間程離れたところに位置し、代々ピコ伯爵家に治められてきた小さな街です。まず街に入ると、ピコ家が代々住んでいたお城が出迎えてくれます。
街の中心の大聖堂を中心にきゅっと凝縮された美しい町並みが印象的な街です。

コンサートをお引き受けする際、ミランドラのコンサート会場、大聖堂の視察に行きました。
フェッラーラ市も地震による被害を多大に受けましたが、多数の教会、美術館は、欧州連合からの助成が確定し、今年秋から本格的に始まる大掛かりな修復工事に備えての応急処置が施された状況で、市民は震災前とほぼ同じように、普通に生活を続けています。

しかし、ミランドラは、街の中心は店が閉ざされ、大聖堂は門が閉ざされたまま…。
震災前に訪れた際は、小さいながらも美しい街は活気に満ちあふれていました。
人々は言葉少なく、日常を送っている様子でした。
そんな中、ミランドラ出身の修復事業をたずさわる会社の皆さんが、一生懸命街の修復に励んでいるようでした。
コンサート主催者の一人、街の復興にたずさわっている建築会社の女性社長の方が教会の内部を見せて下さいました。そして、ミランドラの人々にとって、この教会がどれだけ心の支えになっているか、どんなに街の復興を望みながら、やむなく住居を離れて生活している人々が大勢いるか、等をお話しして下さいました。

エミリア・ロマーニャ州大震災より2年が経とうとしています。
本格的な街再興の兆しが見えてきているようです。
私は、このように大事な機会にコンサートに招いて下さった事を本当に心から感謝しています。

コンサートはミランドラの守護聖人の日、5月16日の前夜祭として行われます。
5月は聖母アリア様の月。そしてミランドラの大聖堂マリア・マッジョーレ教会に捧ぐべく、
聖母マリア様を中心に、17世紀の女性作曲家の宗教曲への眼差しを取り入れたプログラムを用意しました。


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          フェッラーラの美術館、カーザロメイが今回の練習場所です。


ミランドラ大聖堂市民への再解放記念コンサート
“マリア、優しきマリア”
2014年5月15日(木)20時半より
ミランドラ大聖堂にて
アンサンブル ラ・ダフネ
神谷美穂:ソプラノ
マリアンヌ・グブリ:ハープ
ロジータ・イッポーリト:ヴィオラ・ダ・ガンバ
ヴァレリア・モンタナーリ:チェンバロ
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by concordanze | 2014-05-01 19:31 | Concerti-Spettacoli | Comments(0)

   
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