Espresso!えすぷれっそ!!
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デート♪
幼稚園の帰り道、ちょっと遠回りをして近所のバールでピッコリーナさんと一緒におやつ。
ピッコリーナさんは大好きなオルツォ(焙煎した麦をエスプレッソマーシーンでコーヒーの用に入れたもの。勿論カフェインレスです。)をバールで飲めるので大喜び。
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      コーヒーカップがお顔と同じくらいの大きさだよ、ピッコリーナさん。
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          ピッコリーナさん、オルツォのヒゲでちょっと海賊風(笑)

ああ、幸せな一時。
そのうち、色々なお話しを二人で一緒にお茶飲みながらできるんだろうな、楽しみ、楽しみ。
たまにはパパ抜きもいいかもね☆
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by concordanze | 2014-02-22 03:53 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
アサカラギャング
最近、なぜかピッコリーナさん、お出かけの際には、サングラスをかける、と言ってききません。
夜のお出かけの際も必ず「ママ、キョッキョリ(オッキアーリ、眼鏡)!!」とご催促。
え、いらないよ。お外はもう真っ暗だから何も見えないよ、サングラスしてると…。
といっても全く聞いてくれません。
なので好きなようにして頂いていますが、今、フェッラーラはピッコリーナさんの登園時間、そして日が落ちると街は深〜い霧の中。ナゼにサングラスに突然ご執着なのかしら???

そんな深い霧の中、今朝も元気にパパと一緒に自転車で登園です。
サングラスをかけるとギャングッぷりがあがりますよ、ピッコリーナさん。
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                  まま、いってきまーす!

なかなか凄い貫禄ですよ。アサカラギャング、今日も元気一杯です。
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by concordanze | 2014-02-20 02:15 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
マチス
2月22日から、フェッラーラのダイアモンド宮殿にてフォーヴィズムを代表する画家、マチスの展覧会が始まります。

とても興味のある画家なので、私も是非美術館に足を運ぼうと思っています。

我らが友人のフランコは、今回のマチス展の為にフェッラーラへ到着した、マチスの後期の作品を修復する為に、ここのところダイアモンド宮殿に通いつめていたのですが、先日、その様子が新聞に載っていました。
…これに関しては、色々な裏話もきいておもしろがっていた私達です。
その一つを披露すると、とある運ばれて来た絵画の額が壊れてしまっていたそうです(!)
幸い、オリジナルの額ではなく、貸し出しをした美術館(アメリカ)がこの絵画の為に作った物だったので、では、作り直しましょう、ということに貸出先美術館と話しがつき、早速額の大きさを伝えてもらい、ガラスを切り、額をはめてみると、なんと!大きさが間違っている!!
その旨を貸出先美術館に連絡して、一悶着あったあとで、ではパスパルトゥ(passeparatout 額と絵画の間に入れる台紙)の開き口を少し大きくしましょう、パスパルトゥを作り直して下さい、ということで落ち着いたそうです。
もちろん、そのパスパルトゥはフランコが作りました。ちゃん、ちゃん。
結構アバウトなのね、と思うのは私だけですか??

何はともあれ、フランコはフェッラーラを代表する紙の修復士、その確実な技術、仕事に対する責任感、彼の温厚な人柄は、私達友人の誇りです。

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                   かっこいい!フランコ!!

マチスの作品に興味がある上に、フランコの仕事への尊敬の念もあいまって、更にこの展覧会に親近感をもって足を運べそうです♪
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by concordanze | 2014-02-19 03:29 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
もうすぐカーニヴァル♪
日本は凄い積雪ですね。東京に住む友人が、雪の為の交通の乱れでコンサートに出演できなかったと聞きました。びっくり。
みなさん、足下には十分お気をつけて下さいね。

さて、先日、フェッラーラ、ルネサンス・カーニヴァルの記者会見がありました。
今年のテーマはルクレツィア・ボルジャがフェッラーラにやって来た!です。
2月27日から3月2日までですよ。
フェッラーラのホテルが期間内に行われる色々なイヴェントと提携してパック旅行を提案しているようです。
今年で第二回目のルネサンス・カーニヴァル、去年以上に盛り上がるといいな。

私はカーニヴァル最終日にエステ城で行われるコンサートに出演します。最終日は我々のコンサートで幕をあけ、舞踏会、当時の饗宴をテーマにした子供向けの体験セミナーがあったり、ルクレツィア・ボルジャ人間像に迫りながらのお城探検ツアーがありますよ。
3月1日にはプラウトゥスの最後の作品、喜劇カシーナが上演されます。エステ家の人々はプラウトゥスの作品がお気に入りだったようで、度々カーニヴァル期間中や様々な祭典の際に彼の作品は上演されていたのです。
観劇に仮装をして訪れて、是非、当時の臨場感を体験してみてはいかがでしょうか?!
カーニヴァル期間中の全プログラムはこちらをどうぞ。イタリア語のサイトです。

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深い霧の街路でマスクをした貴族とふとすれ違う…。
そんな体験をしたいあなたはフェッラーラのルネサンス・カーニヴァルへ是非!
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by concordanze | 2014-02-17 10:28 | Concerti-Spettacoli | Comments(0)
ハートを繕う天使
今日はバレンタインデーですね♡
イタリアは日本のように、女性がチョコレートを送る、というよりは男性が女性に何かプレゼントをする、数多い一つの機会のようです。
といっても、イタリアではバレンタインデーにプレゼントを送る習慣は、最近はやって来た、まだ割に新しい習慣のようです。
街のショーウインドーにはいろいろとバレンタインに因んだ物が美しく飾られていて、思わず購買意欲をそそります。

先日、ボローニャの街を足早に歩いている際、文房具屋さんのショーウィンドーにふと目を留めました。色々なバレンタイン用カードが飾られていて、とてもステキだったのです。
色とりどりの様々なカードを眺めているうちに、ふと、一枚のカードが、私の目に留まりました。
思わず、お店に入って購入してしまいました。
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       1910年頃にイギリスに存在していたカードを再版したものだそうです。

とかく、ラブラブなカードが多い中で、なんとも少し憂いを持った顔でハートを縫う天使。
その表情と心を繕う、という設定がなんだか珍しかったのです。

カップルが長い期間一緒にいられる秘訣、というのは色々な楽しいことを共有するのも大事ですが、きっと、辛いことも共有して、一緒に解決法を探していく、ということも大事な作業の一つなのだと思っています。力になれない時は、そっと側で見守るのも大切なことなんだろうな。
このかわいい天使が静かにハートを繕うように、夫の、また家族の心を優しく見守っていけたらいいな、と思ったバレンタインデーでした。

このカードは、今日、私なりの言葉を添えてジャンルーカにプレゼントしました。
因にジャンルーカは私とピッコリーナさんにケーキをプレゼントしてくれました。

皆さんも大事な人との大切な絆を確かめられる日になりましたか?
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by concordanze | 2014-02-15 04:31 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
降り続く雨
かれこれ、2週間程、しとしと雨が降る続いているフェッラーラです。
そんな土曜日、2度目のマエストロ、ルイージ・フェルディナンド・タリアヴィーニ氏が行った装飾音、手稿譜からモダン譜への清浄時に起こる問題点についての、第二回目のセミナーに参加してきました。今回はスペインの音楽家、アントニオ・カベソンのパヴァーナ・イタリアーナにまつわるミステリー、欠けてる2小節をどうするか、で大いに盛り上がりました。午後は参加者による演奏会。私も今回持ち込んだ手稿譜を自らモダン譜へ起こした曲を歌いました。

ところで、今、ボローニャはあの、フェルメールの“真珠の耳飾りの少女”他、デン・ハーグのマウリッツハイス美術館蔵の作品がファーヴァ宮殿(タリアヴィーニ古楽器コレクション美術館のすぐそばです。)で見られる、とあって、宮殿の前は凄い行列でごった返していました。

タリアヴィーニ古楽器コレクション美術館でも、このイヴェントに因んでフランドル楽派の音楽家を中心としたプログラムを組んだコンサートを行うようです。
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今回一緒に“共演”させて頂いたクラヴィチェンバロは、“Mattia di Gand”1685年に制作されたチェンバロです。チェンバロを彩る美しいデコレーションはJan Frans van Blomen(1662、アントワープ-1749、ローマ)、フランドル派の画家の手によるものだそうです。
勿論、この楽器が鎮座しているのは偶然ではありません。フェルメール、レンブラントのボローニャ凱旋を祝して、舞台に鎮座されているのです。
このように、芸術を、目、耳、を通して体感できる環境、素敵ですよね。
また、ペーポリ宮殿では“オランダ風のおやつ”を体感できるイヴェントが行われているそうです。面白そうですね。
フェルメールに関するイヴェントはこちらをどうぞ。イタリア語のサイトです。

因に、この“Mattia di Gand”の横にあるクラヴィコードは故グスタフ・レオンハルト氏が所用していた楽器だそうです。毎回、毎回、この美術館へ来る度に、楽器の素晴らしさに圧倒されてしまいます。
そしてマエストロ・タリアヴィーニ氏の懐の深さに(セミナー参加者に楽器を弾かせてくださる。もう、いつもメンテナンスはばっちりです。)感動です!

                     ♪♬♪

ピッコリーナさんは今日から午後も幼稚園です。今までは、お昼ねをしないで昼食後に迎えにいっていたのですが、お昼寝、おやつを幼稚園のお友達と過ごし4時までになりました。
初日の今日は、幼稚園の先生に、「あまりにも泣き叫んで寝れないようなら、大丈夫、きちんと電話しますから。」となんとも、励ましとも、不安を積もらせるともとれない発言を頂いていたので、時計を見ながら、ドキドキしていましたが、4時にお迎えにいったジャンルーカの話しによれば、なんともおとなしく、こてっとお昼寝をしたそうで、3時に起こすのが大変なくらい良く寝ていた、とのこと。そうですか。。。
お友達とだと、すんなり寝てくれるのね、ピッコリーナさん。。。
ま、楽しんでくれているようで何よりです。
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by concordanze | 2014-02-11 04:04 | Vita quotidiana 生活 | Comments(2)
お雛様
お雛様を出しました。
お雛様も今年で三年目。
素敵な女の子に育ってくれますように、と願いながら、今年もお出まし頂きました。
リヴィングの角にあるテーブルの上がお雛様の暫しのお住まいになりました。
去年は引っ越しをしたばかりで、慌てて3月3日当日に出して、あっという間に片付けたたんだったなー。越しをしてから約一年、この家も随分と私達色に染まって来ています。
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                んー。良いにおい?!

ピッコリーナさんは、早速、お雛様のお供え物の、作り物の紅白餅を手にもって、
「にゃむ、にゃむ。」といいながらお内裏様とお雛様に食べさせていました。

桃の花飾り(勿論作り物)の匂いをかいてみたり、灯籠をのぞいてみたり。
お雛様の扇子を引っ張ってみたり…。
全てのお飾りを手に取っては、「グァ−ダ、グァーダ(グァルダ、見て!)。」
とウキウキ、楽しそうです。
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               「グァーダ!、ベッラー!!」

…どうか、桃の節句の日まで、無事でありますように。
余りにも危険なようでしたら、玄関に移動して頂きますので、ゆっくりと一ヶ月間、ピッコリーナさんを見守っていてくださいね!
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by concordanze | 2014-02-06 03:31 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
お気に入り?
ピッコリーナさんがお昼寝中、ユーチューブでふらふらと音楽を聞いていた私。
パタ、パタ、パタと独特のピッコリーナさんの足音が聞こえたな、と思ったらご登場。
お目覚めのようです。
早速、パソコン前の私の膝によじ上り、「みんま(ミア マンマ、私のお母さん)、●☆♪x』っ、こり(これ)。」とユーチューブに現れている画面を指差します。指差したビデオは、ジャン・バッティスタ・リュリ作曲の悲劇オペラ『アティス』、ウィリアム・クリスティー率いる、レ・ザール・フロリッサンの演奏です。
もう、フランス・バロック音楽の神髄!というエレガントな演奏で私はクリスティーが大好きです。

へえぇー、これがいいの?すぐ飽きちゃうんじゃないのかな??と思いながらも一緒に見始めました。
ところがピッコリーナさん、出演者のゴージャスな衣装(と、多分カツラ)が気に入った様子で、「おおー!べっっろぉぉ〜。」と見入っています。そしてなんだかんだと一時間近く、一緒にフランス・バロックオペラを堪能したのでした。
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                   まま、面白いね。

リュリのオペラ作品は、ダンス・ナンバーが多いのも特徴です。
きれいな衣装を纏って踊っているダンサーを真似て、椅子の上でくるくる回ったりしているピッコリーナさんを眺めながら、いつか一緒にオペラに行ける日も近々訪れるのかしら、とにやにやしていたのでした。

最近、こちらが意外な程、色々なことがわかっていたりして、びっくりさせられたり、以前できなかったことが一人でできるようになったり、また、まだまだ言葉数は少ないけど、伝えようとする本人の意欲がぐんぐん伸びているようで、見ていて本当に微笑ましいです。
いつも笑わせてくれてありがとう、ピッコリーナさん!
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by concordanze | 2014-02-06 01:20 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
節分
夕食中、ふと、今日が節分だということに気づきました。
うーん。。。イタリアはどっちみち月曜日は魚屋さんがお休みなので、イワシは買えなかったしな〜。
でも、せめて素敵な春を呼び寄せようと、豆まきをすることにしました。
ピッコリーナさんがまだ、ジャンルーカとお食事中に急いでこそこそと鬼のお面を制作。

夕食後、早速ジャンルーカに鬼に変身してもらいました(笑)
ピッコリーナさん、大・興・奮!!
升にお豆をいれて「鬼は〜そと!!福は〜うち!!」
ピッコリーナさんにしっかり邪気払いをしてもらい、一杯福を呼び寄せてもらいました。

ピッコリーナさんはお豆をまき終わると、撒き終わったお豆を拾い集めて、何度も、ジャンルーカに「ガオー(鬼)、あんこ、あんこ(アンコーラ、もう一回という意味)!!」とお面を付けて逃げるようにせがんでいました。

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ピッコリーナさん「パパ、あんこ、あんこ!!」  ザンパ「何事?床に散らばっているこれは何?」

風邪が病み上がりのジャンルーカは少し辛そうだったけど、ピッコリーナさんは日本の季節行事をとても気に入ったようでした。
春よ来い!
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by concordanze | 2014-02-04 05:23 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
ヴィヴァ,ヘンデル様!
2月2日のオールヘンデルのコンサート、無事に終了しました、奇跡的に…!

というのも、このプログラム、前回お知らせしたように、ヘンデルのカンタータ、オペラ・アリアのオール二重唱、三重唱プログラムだったのです。ところが、コンサート前日、演奏者(ソプラノ5人+コントラアルト2人+チェンバリスト2人)9人のうち、二人がインフルエンザで病欠との連絡が!
しかも二人ともソプラノ。。。

もう、コンサート飛ぶかな?と思いきや、じゃ、「プログラム変更でいきましょう。」という、イタリア人の勇気に乾杯(完敗)!コンサート監修のグリーリア・バンディテッリさんも急遽舞台に立つことになり、もう、オレ(フラメンコ風)!という感じ。

私も全く歌った事のない二重唱(レチタティーヴォ付き!!!)を病欠のソプラノの代役として歌うことになり、この唐突な成り行きに、思わず笑ってしまいましたよ。
その他は、私も含め、歌手それぞれがカンタータ、アリアのソロ曲を入れ、なんと、プログラムの3分の2がコンサート前日に変更になるという、前代未聞のコンサートでした。
キアーラ・カッターニさんと、ヴァレリア・モンタナーリさん、二人の素晴らしいチェンバリスト、新曲視奏の女王と呼ぶべきお二人は、素晴らしい集中力と演奏を披露してくださいました。
私は、もう、集中力を使いすぎて、コンサート後、全く眠れませんでした。。。

でも、聞きにいらしていたお客様達は、オール・ヘンデルの世界を満喫していただけたようで、大満足の様子でした。

ヘンデルの音楽は、本当に高揚感をさそう、アジリタ、装飾音など満載ですし、しかも、今回、2台のクラヴィチェンバロに、オーケストラ部分を担当してもらい、とても華やかな舞台となりました。
そこに緊迫感が加わり、ある意味、とても楽しいコンサートになりました☆

コンサートは、出演者も大興奮のうちに無事終わりましたが、コンサート終了後、アドレナリンが出過ぎたようで、少し落ち着く為に(?)皆でアペリティーヴォとることに。
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         危険な橋を渡って成功したコンサートの後でみんなリラックスの表情。

急に舞い戻って来た寒さで、風邪、インフルエンザを患っている同僚が増えています。
でも、前日に出演キャンセルするのはやめて頂きたいです。。。
我が家のピッコリーナさんも高熱が続いていましたが、日曜日には無事回復し、今日から通常に幼稚園通学ができるようになりました。

風邪、インフルエンザを患っている方々が早く回復しますように!
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by concordanze | 2014-02-03 23:19 | Resoconti 報告 | Comments(0)

   
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