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ゆく年来る年
今年も残すところ後2日となりましたね。
日本の皆さんは忙しい年の暮れを過ごされている事でしょう。
私はゆっくり(といってもピッコリーナさんを追いかけ回しながらですが)たまっていた勉強したり、訪ねてくる友人達を迎えたり、と比較的のんびりと過ごしています。
久々に読書をする時間も持てたりして、毎日充実しています。
大晦日は友人の打楽器奏者家族と共にカウントダウンを楽しむ予定です。
こちらの大晦日はエステ城ではカウントダウンと共に、音楽と花火で彩られ、年が明けると街のあちこちでは爆竹の音(結構危険なのでやめてもらいたいのですが…)とかなり賑やかです。
日本の静かなお正月は素敵ですよね。心静かにゆく年、来る年を過ごす、一年を振り返り、来る年への抱負を立てる、というのは気持ちを新たに新年を迎える、素敵な習慣だと思います。
とはいっても、友人達とわいわい楽しく過ごす大晦日も私は好きです。
何よりも、笑いながら新しい年を迎えるのは、笑顔に溢れる楽しい一年が始まりそうでいいですよね。

2013年は、私にとって、歌手としての健康維持の大切さをしみじみと感じた一年となりました。
色々と心配してくださった皆様、手助けしてくださった方々、応援してくださった皆様、
本当に、本当にありがとうございました。
来年も益々精進いたしますので、家族共々どうぞよろしくお願いいたします。

2014年が多くの人の笑顔で満たされる一年となりますように…。

神谷美穂
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by concordanze | 2013-12-30 07:02 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
2014年の初仕事
2014年、1月5日、マルケ州、フォンテ・アヴェッラーナ市にある修道院で、“月と海、そして花咲く桜と”と題した、フランスの印象派絵画からイスピレーションを受けた、フランス歌曲、日本歌曲のコンサートを行います。
日本人として、2014年最初の仕事が日本歌曲の仕事とは、なんだか嬉しいです。

このフォンテ・アヴェッラーナ修道院の歴史は古く、一世紀末には既に存在しており、ダンテ・アリギエーリの「神曲」の天国編にもその存在が描かれている程です。とても素敵な修道院だと聞いているので伺えるのがとても楽しみです。
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ホームページからお借りした修道院の写真。素敵です。

修道院のホームページはこちらです。Monastero Fonte Avelana  イタリア語と英語です。使用されている写真もとても素敵ですよ。
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by concordanze | 2013-12-26 03:46 | Concerti-Spettacoli | Comments(0)
温泉とカッペッレッティ
クリスマスおめでとう!
日本の皆さんも楽しいクリスマスを過ごしていらっしゃるでしょうか?
ナンネッティ家もリラックス&おいしいクリスマスを家族でゆっくりと過ごしています。

クリスマス・イヴはフェッラーラからすぐ近くのモンテグロットの温泉でまったりしてきました。
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           ピッコリーナさんは水を得た魚のように大はしゃぎ。

日本の温泉とは随分違い、温泉水を使用した温水プール、といった感じですが、やはり、暖かい温泉水につかってちゃぷちゃぷするのは、本当に心からリラックスできます♪
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        色々なタイプの水圧マッサージ機があちらこちらにあって楽しめます。

さすがに、クリスマス・イブは混雑しておらず、ゆっくりとくつろげました。クリスマス後のヴァカンスシーズンはもう、ごった返す程の人なのです。

そして、今日クリスマスは、ツリーの下にあったサンタさんからの贈り物を、皆で朝食後に開けました。
ピッコリーナさんのプレゼントには日本語の絵本が入っていて、あれ、ピッコリーナさんのところへ来たサンタさんは日本人なのかな〜、等とふざけ合って、とても楽しい朝でした。

そして昼食はエドアルド伯父さんのお家へ。
恒例のカッポーネと呼ばれる、去勢された雄鶏を使用した、ブイヨンスープにカッペッレッティ(お肉の詰め物パスタ)と、サラマ・ダ・スーゴにジャガイモのピューレ等がドドーンとテーブルに登場し、ゆっくりと家族でおしゃべりをしながら、過ごしました。
そして、更にプレゼントをもらって、ピッコリーナさんは、またもや大はしゃぎ。楽しい事が一杯あって毎日元気一杯なピッコリーナさんなのです。

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      クリスマスに食べるカッペッレッティ・イン・ブロードはまた格別です。

それでは引き続き楽しい年末をお過ごしください!
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by concordanze | 2013-12-26 03:23 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
もうすぐクリスマス!
毎日が慌ただしく過ぎてゆきます。
先週は、コンサートの稽古、新しい企画の打ち合わせ、胃腸炎、図書館通い、会議に参加、等々しているうちに、なんと、今日はもう12月23日では無いですか!!
貧乏ヒマなしとはこの事かしら〜ううう。

幼稚園の冬休みに突入したピッコリーナさん。朝から元気です。
ゆっくり家族でお散歩でも…と思っていたのですが、
家中の置き去りにされている様々な事を片付けているうちに、あっという間に一日が終わってしまいました。
夕方はお世話になっている文化協会が主催していたクリスマスコンサートに顔を出し、そして、その後はクリスマスディナーを友人達と共に我が家で行いました♪
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                  お客さん、まだかな…

積もり積もった御喋りに、ワインが拍車をかけて、もう、とにかく良く笑い、良く喋りました。
ピッコリーナさんは一足早い、クリスマスプレゼントに興奮気味でした。
よほど楽しかったのか、日付を回って皆が帰り支度を始める頃になっても、眠くなるどころか、元気一杯、家中を走り回っていて、皆を驚かせていたのでした。

クリスマス・イヴは午前中にリラックスしに温泉にいこうかと計画中。
イヴの夕食とクリスマスの昼食は家族とゆっくり過ごす予定です。

皆さんも心静かに、素敵なクリスマスをお過ごしください。
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by concordanze | 2013-12-23 19:46 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
事前復興とコミュニケーション
早稲田大学理工学術院の佐藤滋教授がフェッラーラのエステ城で開催されている、“地震からの身の守り方を知ろう”というイヴェント内で行われた講演の通訳をさせていただきました。
講演内で、教授は、教授の研究室が研究、実践されている、町づくり、震災後の復興プロセスの様子をわかりやすく説明していらっしゃいました。
教授は、繰り返し、地震が起こる前に、危険をシュミレーションし、前もって地域が市民、市、国ときちんと話し合い、危険を最大に抑える努力をする事が大事である。
色々と事業を進めるにあたって、各方面の人々とのコミュニケーションを取りつつ、連携して前進する事は地域住民にとってとても重要である、と説かれていました。

イタリアの人々は、まず、日本に基本的にある社会状況がイタリアと随分相違がある事に驚いていました。例えば、日本では、町内会、という地域が密接につながっている伝統的なグループがあり、世が代わり、人が変わっても、やはり脈々と受け継がれている組織立った近所付き合い、といえる地盤が未だに社会の根底に流れています。しかし、かなり平たく言ってしまえば個人主義のイタリア人からしてみたら、びっくりするような近所付き合いだったりします。
フェッラーラは小さな街なので、他のイタリアの大都市に比べたら随分と人付き合いは密接ですが、日本のように組織立ってはいません。
また、何でも危険を先読みして、事前に失敗、大事を防ごうと考える日本人と、事件が起こってから、これは、大変だ、なんとかしなくては、と行動を始めるイタリア人にしてみたら、講演内容は驚きの連続だったようです。
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イタリア人
「町内会は何をするの?」
教授
「えー、例えば、海のある地域なら、浜辺の、川のある地域なら隄、といったような地域の掃除、また町内の様々な伝統的なイヴェント等を、住んでいる地域を理解する目的、また愛着を持ってもらう目的として普段から継続的にしています。この町内会は最近、大都市では再編成されて、街と、市、国、専門技術者グループの協力を得て、様々な地域活性運動をしています。このような動きが、結果的に、震災等が起こった時に、役に立つんです。」
イタリア人
「問題が起こる前に人を集めて議論するのですか?まだ問題が起こっていないのに?」
教授
「以前に起こった地震から学べる事は沢山ありますよ。我々が今行っているプロジェクトは神戸大震災での経験を基にしています。」

イタリア人
「全く経験の違う専門家と、地域の住民がどうやってつながるの?」
教授
「地域にある大学の学生が大きな役割を果たしているのです。学生が一生懸命やっている姿を見ると、大人は助けてあげたい、一緒に何かをしたい、という気持ちになるでしょ?」

イタリア人
「‥…。社会地盤が違いすぎる。」

この他にも、イタリア人の質問はつきないのでした。
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教授は、日本には日本の問題があります。フェッラーラの皆さんはフェッラーラの問題があるでしょう。今後、お互いに問題点を交換しながら、同じ地震大国同士、がんばって地震対策、復興を勧めていきましょう。とフェッラーラの人々に呼びかけていました。
一同、大きくうなずきながら大拍手で講演はお開きとなりました。
地震について、イタリアと日本は多いにコラボレーションができそうだな、と通訳をしながら思ったのでした。

私は、文化も歴史も大きく違う、遠い国日本とイタリアの、一端の架け橋が、皆のコミュニケーションの手助けができた、という事がとても嬉しい一日となりました。
地震災害はとても重いテーマですが、フェッラーラの人々も、市民の間でもっと活発に自分の住んでいる町について知っていただき、イタリアは日本と同じ地震大国だ、という自負を持って、今後の耐震政策を検討していってもらいたいものです。

今回お仕事をして、フェッラーラの都市センター部の主要メンバーは全て女性だという事が判明。
会議にも参加させていただいたのですが、女性ばかりの会議って、なんだか男性がいる会議と違って、お茶会のように和やかなのに、さっさと仕事がはかどるなーと思ったのですが、ただの偶然でしょうか?ここがイタリアだからでしょうか?私の周辺にはよく働く女性が大勢います(笑)
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by concordanze | 2013-12-11 08:53 | Traduzione 通訳、翻訳 | Comments(0)
ジェズアルドに捧ぐ
ボローニャで行われた“ジェズアルドへのオマージュ”コンサート無事に終了しました。
しかし、凄いコンサートでした。なぜなら、半音階の多いジェズアルドのマドリガーレをモティーフとして、コンサート全てのプログラムが、バロックから現代まで(ジェズアルドからリゲティ、そして若い現代作曲家まで)半音階の音楽と言う、かなり実験的なコンサートだったのです!
一時間半の半音階音楽の後、お客様はいったいどうなってしまうのだろう、と個人的に心配しましたが、興味深い音楽に、とても満足されていたようです。
私達は、ジェズアルドのマドリガーレ、そして、ファビオ・ルッピ作曲のレクイエムを演奏しました。
このレクイエム、我々の演奏を作曲家が大変お気に召したようで、近々録音することになりました。
私も久々の現代曲の演奏でなんだか燃えたので(笑)嬉しい限りです。
とても楽しいコンサートでした。
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by concordanze | 2013-12-09 02:44 | Resoconti 報告 | Comments(0)
無原罪の御宿り、そしてツリー
今日はカトリック教会では、無原罪の御宿りとして、聖母マリアがキリスト様を御宿りになった日として、お祭りです。イタリアの家庭では、この日にクリスマスツリーを家族で飾りつけたり、プレゼーペと呼ばれる、キリスト降誕のシーンを再現した人形等を飾り付けたりして、このお祭日を御祝いし、来るクリスマスに望みます。

ナンネッティ家でも、ピコリーナさんの手を借りて、ツリーを飾り付けしました。(プレゼーペは、まだまだピッコリーナさんには危険なのでそっと隠れて飾りました。)お昼にはノンノとツィーオ(伯父さん)エドアルドが昼食を食べに訪れる予定だったので、朝早くからみんなでがんばって飾り付けをしました。
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           色とりどりのオーナメントにご機嫌のピッコリーナさん
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                  どこに飾ろうかな〜
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                  ラララ〜♪フフフ〜ん♪

ピッコリーナさんは、ピカピカ光る、色とりどりのオーナメントを鼻歌まじりで飾り付け、大満足の様子です。昼食にやって来たノンノ、ツィーオに「グァーダ、グァーダ=guarda、見て!」と叫びながら、ツリーの前へ案内していました。

そして、今現在、ツリーのオーナメントは、ピッコリーナさんのかっこうのおもちゃとなっています。ピンクのオーナメントを取っては違う場所へ飾り直し、天使を木から引きずりおろしては一緒に踊ったりと忙しそうです。イタリアでは年明けまでクリスマスツリーは飾られているのですが、それまで無事に持つかな‥…。
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            ピッコリーナさん、お手柔らかにお願いしますよ。

ピッコリーナさんとツリーを飾り付けながら、小さい頃に家族皆で、ワクワクしながら、もみの木に飾り付けを施した思い出を懐かしく思い出し、こうやって、今、我が子とツリーの飾り付けをしている時間をとても幸せに感じました。クリスマス当日が益々楽しみになってきました♪
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by concordanze | 2013-12-09 02:25 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
防災とジェズアルド
今日、昼間は、明日7日から13日までフェッラーラで行われている“地震からの身の守り方を知ろう”というイヴェント内で、11日に日本での震災復興プロジェクトを発表されるため来伊中の、日本で地震復興プログラムを地域の住民の方々と協力しながら実践していらっしゃる、早稲田大学教授の佐藤滋先生の通訳でフェッラーラ市役所へ、夕方は明日のコンサートのためジェズアルドのマドリガーレの練習へ、と充実した一日でした。

佐藤先生が今日参加されたのは、フェッラーラ市が主導で、エミリア・ロマ−ニャ州大震災後に活動が開始された、震災事前復興模擬訓練と呼ばれる活動の、ここ一年あまりの成果の発表会議でした。
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この会議に参加して、色々な刺激を受けました。日本では当たり前な防災訓練も、イタリアでは習慣としてありません。震災の恐ろしさは体験していても、実際の身の守り方を知らない住民も多いのです。また、いわゆる日本で言うところの“町内会”のような組織を持たないイタリアは、近隣住民間での連携の重要性、地震が起こった際の対処法を、実生活レベルで住民に認識、実践してもらう方法を探すのに四苦八苦しています。
佐藤教授の、東京の新宿区をモデルにして行われた街再生計画は、日本伝来の町内会の強みを、1970年代後半にボローニャで発達していた、地区協議会をモデルに革新、再編成させた事で、色々と新しい形の市政、住人のコラボレーションを実現することに成功されたそうです。
フェッラーラ市議会の人々は、佐藤教授が“我々はあなた達イタリア人から学んだのですよ”という言葉に、うなだれながら、イタリア人はいいところを忘れてしまったのですね、今、我々は本当に市政、街再生計画への新しい形の住民の参加を試行錯誤しているのです。と口々におっしゃっていたのが印象的でした。市だけでは、住民も今一度、市政への参加姿勢を考え直すと、何か新しい変化にたどり着けそうです。
私も、フェッラーラを愛する、日本人として、今一度、色々と市民レベルでの天災に対する、安全対策をきちんと考えてみよう、何か行動を起こしてみよう、と強く決意をしたのでした。

そして、夕方はジェズアルド。練習の帰り道には頭の中は半音階思考(笑)
今日は一日気の抜けない一日でした!
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by concordanze | 2013-12-07 07:23 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
ダード伯父さんとデート
ダード(エドアルド)伯父さんから、ピッコリーナさんに電話(といっても私が喋ったのだけど)。
5時半に市役所前の広場で待ち合わせをする事になりました。

なんだか、いつもばたばたと通り過ごしてしまう街は、既にクリスマスのイルミネーションに照らされて、いつもの街が、なんだ急に凛と美しくなったようです。
イルミネーションを初めて見るピッコリーナさんは“わーお、べっろ!”(わーきれい!)と自転車から空を見上げながら市役所前の広場に到着するまでずっとつぶやいていました。

待ち合わせ場所の市役所広場には、クリスマスシーズン限定のメリーゴーランドが出現していました。ピカピカ光るメリーゴーランドを発見したピッコリーナさんは“わーお、べっろ、べっろ!”と大興奮。
先に到着していたダード伯父さんは、待ってました、とばかり、乗りたいでしょ、ほら!
とメリーゴーランドのチケットをピッコリーナさんに渡します。
もう、大変、メリーゴーランドに乗れると知ったピッコリーナさんの興奮は最高潮です。
早速、大好きな馬の上にまたがり、初めてのメリーゴーランド体験です。

最初はこわごわと、緊張気味に乗っていたピッコリーナさんですが、一周終えると、緊張が解けたのか、もう一回、もう一回、と言わんばかりに馬の上で上下に動いて催促しています。
私が、もう、終わりだよ、といっても全く聞いていないご様子。
ところがダード伯父さんは、大丈夫、まだ5回乗れるよ、とチケットをくれました。
乗り物に弱い私は心の中で、うそっ!?酔ってしまいそうなんですけど。。。とつぶやいたのでした。
いつもピッコリーナさんの事を同僚に話しているダード伯父さんは、メリゴーランドのチケットをピッコリーナさんへ、と同僚からプレゼントしてもらったようです。

ピッコリーナさんは、言うまでもなく、もう、ご機嫌。
伯父さん、パパにチャオ、チャーオと馬の上から手を振り、流れる景色を楽しんでいます。
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             ゆっくり優雅に上下に動くお馬さん。楽しい!

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            流れるイルミネーション。夢のような時間です。

いったいメリーゴーランドに乗るのは何年ぶりのことかしら‥…
なんだか私も3回、4回と回っているうちにどんどん楽しくなって来てしまいました。
そして、私が小さい頃に過ごしたクリスマスの思い出がくるくる頭の中で回っていたのでした。
きゃっきゃと楽しそうに笑ったり、恍惚と辺りを見回すピッコリーナさんの横顔を愛おしく眺めていたのでした。
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        馬車にも乗ってみましたが、私はお馬さんの方が好きなのです。

メリーゴーランドの後は綿あめを買ってもらって、ふわふわの甘ーい体験もしたのでした。
大満足で鼻歌を歌いながら帰路についたピッコリーナさんなのでした。
クリスマスに向けてまだまだ沢山楽しい事がありそうだね。

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                 ダード伯父さんありがとう!
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by concordanze | 2013-12-03 06:39 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
待降節第1主日
今日から12月、一年最後のひと月が始まりましたね。
私はボローニャの聖ジャコモ教会で行われた、待降節第1主日のミサに、グレゴリオ聖歌隊として参加してきました。
冬の大きな教会の寒さに震え上がりながらも、厳かな気持ちでミサに参加してきました。
教会の床の大理石の冷え様は、夏はとても涼しくていいのですが、冬はまるで冷蔵庫の中にいるようです。
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            祭壇から見る教会の風景は、またひと味違います。

そして、午後は同じグレゴリオ聖歌隊で、場所を移し、ポルトマッジョーレのエステ家別荘の一つ、ヴェルジネーゼ城のサロンでクリスマスコンサートを行いました。
プログラムには、クリスマス当日のミサに歌われる曲等も含まれていて、お客さんもクリスマス気分を盛り上げていらっしゃるようでした。
コンサートは暖かい拍手と“ボン・ナターレ!!”クリスマス、おめでとう!!と行き交う言葉で締めくくられました。

私も、“Puer natus est nobis”幼子が我々に生まれ、を歌い終えたあと、ひしひしとクリスマスがやってくる、という実感がわいて来た12月最初の日曜日でした。

気がつけば、あっという間に12月、街のあちらこちらにもクリスマスのネオンが賑やかです。
来週は時間を見つけてクリスマスツリーを出したいな、と帰路についたのでした。

みなさんも、どうぞ素敵な一年最後のひと月をお過ごしください!
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by concordanze | 2013-12-02 06:20 | Resoconti 報告 | Comments(0)

   
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