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青い空とサクランボ
久々の晴天に恵まれてホッと一息。
はや、懐かしい、という程お目にかかっていなかった太陽の光を浴びながらお庭で遊ぶ二人、いや、一人と一匹。
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               ありさんの行列を眺めるのがブームです。
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                 やっぱり外は気持ちいい〜
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           恐がりジージョさんはお家で一人静かに日光浴。

そして今年初物のサクランボを食べました♪
まだ少し早かったみたいだけど。おいしく味わいましたよ。
ピッコリーナさんも気に入ったようで沢山食べていました。
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                  うーん。。。なかなか…
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                     おいしい〜
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by concordanze | 2013-05-28 00:12 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
エミリアロマーニャ州大震災より一年が経ちました。
2012年5月20日に発生したエミリアロマーニャ州大震災より一年が経ちました。
今夜はフェッラーラの大聖堂で行われた、バルダンツァ文化協会主催の震災に捧げるコンサートを聴きにいってきました。
2012年、3月末、私は復活祭の際にドゥーモで、 ボッケリーニのStabat Mater(悲しみの聖母)を歌わせていただきました。震災前の大聖堂の中央礼拝堂に描かれた世界の審判を頭上に歌ったのを思い出しながら、ふと見上げる天井には、修復待ちの補助テープがあちらこちらに張られており、無惨な姿です。
震災後、暫く大聖堂内には立ち入りが禁止されていました。今は立ち入りが許可されているものの、震災の爪痕をはっきりと見て取ることができます。

コントラアルトのサラ・ミンガルドさんが歌う、素晴らしい、アントニオ・ヴィヴァルディの悲しみの聖母、そしてグローリアを聞きながら、満場の聴衆が震災の犠牲者に祈りを捧げ、そして震災からの復興を心から願う、とても意味深い夕べとなりました。コンサート後に述べられた、大司教様の「美しく、痛々しいこの夕べが今のエミリアロマーニャの現実です。」という言葉が胸に刺さりました。

震災後、フェッラーラは一見通常の生活に戻りましたが、震災後、追い討ちをかけるようにやって来た悪天候、竜巻、氷、そして、5月頭には、去年を彷彿とさせる震度4程度の地震が発生し、震源地となったミランドラ、モデナ周辺の住民は、非常に緊迫した日々を送ることを強いられていました。

また、平静を取り戻したように見えるフェッラーラも、じわじわと世界的な不況も手伝い、なかなか経済は厳しい状態が続いており、去年の大震災は、本当に多くの人々を様々な形で苦しめ続けています。

この震災により、犠牲になった人々に心から祈りを捧げ、私もこの地に住んでいる一人として、前向きにエミリアロマーニャ州の未来を考え、行動していきたいと思います。
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by concordanze | 2013-05-27 07:33 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
大盛況5月会
10人の大人に、10歳、7歳、3歳、21ヶ月(ピッコリーナさん)の子供を加え、ひっちゃかめっちゃか、沢山食べて、飲んで、お話をして、楽しい夕食でした。

ピッコリーナさんは10歳と7歳のお姉さんに遊んでもらって大喜び。とても楽しそうでした。唯一の男の子だった3歳のリッカルド君、かしましい女の子を相手に奮闘している様子がとてもおかしかったです。

大人は日本食ファンの人ばかり、がんばったお寿司も、唐揚げも、レンコンの磯あげも気持ちのよい程平らげてくれました(笑)

5月5日、9日、11日、12日、13日の誕生日を同時に祝えて楽しい夕べとなりました。

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             友人が日本のビールを持って来てくれました。
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マグロの巻き寿司とサーモンの手まり寿司。一番手前はナポリの友人が作ってくれたズッキーニのお花のタルト。
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by concordanze | 2013-05-26 18:07 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
5月会準備中
ラヴェンナで行ったグレゴリオ聖歌のコンサートの後、またしてもピッコリーナさんから風邪をうつされて少しへばっていました。やれやれ。
今年はとても変な天候も手伝い(5月末だというのに、通常は半袖でも暑いくらいの陽気なはずなのに、雨が降ったり、氷が降ったり、竜巻が来たり…長袖のコートがまだ活躍中です。。。)
何度風邪をひいたことか!

今日は延び延びになっていた、5月生まれの友人達5人が集まってのパーティーをします。参加人数は14名。私は担当のお寿司に午前中から取りかかっています。
そんな中、ピッコリーナさんはキッチンの私の足下でお気に入りの遊びを開始。
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                  全部出してみました。
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                 おおぉーう、ベーッロ!

最近流行の「おおぉーう、ベーッロ!(Che bello!日本語でステキ、とかきれい)」を連呼しながら遊んでいるピッコリーナさん。
今夜のフェスタが楽しみです☆
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by concordanze | 2013-05-25 20:56 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
XIV RASSEGNA CORALI LITURGICHE グレゴリオ聖歌
Chiesa Arcipretale di S. Rocco Ravenna
MARTEDÌ 21 MAGGIO 2013
ore 21,15
XIV RASSEGNA
CORALI LITURGICHE

XXXIII SAGRA MADONNA DELLA PACE
TEMA:
“Beati gli operatori di pace”

5月21日(火)21時15分
ラヴェンナの聖ロッコ教会で行われる合唱フェスティバルにグレゴリオ聖歌のソリストとして参加します。
グレゴリオ聖歌は長年興味を持っていた分野で、ゆっくりと勉強していたのですが、このような機会を与えてもらえて嬉しいです。
グレゴリオ聖歌はヨーロッパ音楽の礎。歌っているうちに、何かこう、すっと自然に戻るような気持ちになります。
教会の中で、代々伝わって来た音楽を人々に伝える…。普段行うコンサートとはまた違うミッションです。
ラヴェンナ近郊の方、お時間ありましたら是非、足をお運びください。
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by concordanze | 2013-05-18 00:25 | Concerti-Spettacoli | Comments(0)
ポッジ宮殿
先週の土曜日、ボローニャのポッジ宮殿美術館で行われたコンサートの写真を友人が送ってくれました。ポッジ宮殿は15世紀末にこの宮殿をポッジ家が所有していたことから由来します。とても大きな宮殿で、所有コレクションも様々。時間がなくて見て回れなかったことが残念です。
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来週は音楽院のグローリア・バンディテッリ先生クラスの試演会があります。私は今年の論文のテーマとしているヴェネツィアの女性作曲家、アントニア・ベンボの作品を歌います。
今年はビエンニオ(特別先攻2年)コースの最後の年。色々と試験がてんこもりです。
夏のヴァカンスが本格的に始まる前には少し、見通しがつくかな?試験の森に突入です。
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by concordanze | 2013-05-16 22:19 | Resoconti 報告 | Comments(0)
ピッコリーナ画伯
ピッコリーナ画伯、週に2回通っている1歳から3歳グループの集い(市が提供している、まだ保育園、幼稚園に通っていない1歳から3歳の子供を集めて行われている、家族、子供を集めて集団生活の基礎に触れる、家族以外の子供と触れ合う集い)が行った、野外お絵描き大会に参加しました。
素敵な青い空の下、画伯、張り切っています。
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    おお!真剣なまなざしはインスピレーションを表現する瞬間なのでしょうか?!
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            既に筆を捨てて手により作品が描かれていきます。
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     キャンバスの上では表現しきれず、ボディーペインティングが始まりました。

…この後ピッコリーナ画伯は髪の毛、顔、手は勿論、私のジーンズ等にも思う存分お絵描きをしてくれました。とほほ。
大声ではしゃぎながらのお絵描き大会、実は私もかなり楽しみました♪
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by concordanze | 2013-05-14 00:35 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
誕生日&母の日
今日は私の誕生日です。色々な人にお祝いの言葉をいただき、プレゼントをいただき、本当に幸せです♪
5月は本当にイヴェントが沢山あります。様々な文化イヴェント、そして、カトリック圏では5月は“マリア様の月”と言われていて、聖体拝領式が良く行われます。聖体拝領式は年頃の子供を持つ、カトリックの家族にとっては重要なイヴェントです、親戚、友人一同に会して、きっちりとおしゃれをした子供と共に教会へ向かう団体を週末に良く見かけます。

そして、個人的には、なぜか私の友人達には、私と同じく5月生まれが多く、誕生会に誕生会が重なります。
今年の私の誕生日は母の日となりました。イタリアでは、日本のように赤いカーネーションを贈る、という習慣は定着していませんが、パスティッチェリーアでは母の日用のケーキが、生花店では色とりどりな花々が母の日のために用意されています。

私は今週、二つのコンサートを抱えていて、誕生日パーティーの準備ができませんでした。(イタリアでは祝われる人が誕生日パーティーを主催するのが主流です。)
来週あたり、何人かの5月生まれの友人と共同で誕生会を開く予定です。

今日はのんびりと家族と共に夕食をし、色々な方々からいただいたお祝いのメッセージ等を読みながら過ごします♡

午前中は三人で散歩を楽しみました。最近のピッコリーナさんのお気に入り…
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           サングラス。更にギャングっぷりに磨きがかかります
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やっとサングラスが必要な陽気が続きそうな予感。天気がいいと仕事もはかどる(?)
来週も忙しそうなのでいい天気が続くことを祈ります☆
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by concordanze | 2013-05-12 22:32 | Vita quotidiana 生活 | Comments(2)
生活の中心
いつもナンネッティ家の生活の中心を独占しほうだいのピッコリーナさん。
毎日、とっても楽しそう♪いつも元気を与えてくれます。
最近のピッコリーナさん。
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                お気に入りのランプにつかまって。
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                  パパと自転車でお出かけ。
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                 最新のピッコリーナ先生の作品。
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                  お出かけ先でジェラート。
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                  最近お気に入りの遊び。
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                    かなり得意げ
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                 今日もとっても元気です♪
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by concordanze | 2013-05-07 00:38 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
A casa di...Gesualdo da Venosa・ジェズアルドの家にて
A casa di...
Venerdì 10 maggio 2013
Pinacoteca Nazionale del Palazzo dei Diamanti C.so Ercole I° d’Este, 21 a Ferrara,
residenza del compositore Gesualdo da Venosa dal 1594.
“A casa di Gesualdo da Venosa” (1566-1613)
Ore 16.00 intervengono l’artista Kathy Toma e Marco Mangani docente
del Dipartimento di Studi Umanistici dell’Università di Ferrara, sul tema
“Il Principe di Venosa alla Corte Estense”.
Ore 17.00 Concerto di Madrigali di Girolamo Frescobaldi
e Gesualdo da Venosa a cura delle classi di Canto Barocco
e Clavicembalo del Conservatorio “G. Frescobaldi” di Ferrara.
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2013年5月10日金曜日、16時より、フェッラーラのダイアモンド宮殿にて行われる
“カルロ・ジェズアルドの家にて”、と題されたコンサートに参加します。このコンサートはフェッラーラの音楽院が中心となり企画されたコンサートですが、今年、音楽院でバロック声楽を指導しているソニア・プリーナさんのクラス(とっても優秀な生徒ばかり!)の助演として参加させていただきます。

今回演奏するジェズアルドのマドリガーレは、愛の苦しみを緊迫感ある不協和音で表現したもの、フェッラーラの蚊を題材にしたもの等、マドリガーレの醍醐味をたっぷりと楽しめる、とても聞きごたえのあるものばかりですよ。

ジェズアルドはエステ家のアルフォンソ2世のいとこ、エレオノーラと結婚したこともあり、フェッラーラとはゆかりの深い作曲家です。
貴族の家柄に生まれ、幼少から音楽に傾倒していたジェズアルドは、エステ家と婚姻関係を結ぶ以前にも、フェッラーラの宮廷音楽長をつとめていたルッツァスコ・ルッツァスキを音楽家としてとても崇拝していたようで、彼の音楽を聴くためにフェッラーラに訪れてもいたようです。
今年没後500年記念ということもあり、今年度取り上げられることが多い作曲家ジェズアルドですが、彼を語るとき、まず真っ先に上る話題が、不貞をはたらいた妻とその不貞相手の殺害事件です。
中世、ルネサンス時代の騎士道による、不貞を働いた妻の不貞相手に対して、夫は敵討ちをしても良い、という風習がありました。ヴェノーザの公子であったジェズアルドは妻の不貞により家名を汚されたために、風習に従い、この殺人事件を起こしたようですが、不貞相手だけではなく、妻まで人手を使用し殺害し、当時、大事件として取り扱われました。彼は法的にはとがめられなかったものの、事件後、故郷ヴェノーザを余儀なく去ることとなりました。

今回参加するこのコンサートは、“…の家において”、と題されているコンサートのシリーズで、コンサートを行われる場所が、それぞれゆかりのある作曲家のプログラムで編成されています。
作曲家が実際訪れ、又は生活をしていた場所で聴く作品は、コンサートホールで聴くのとは少し違う感銘が受けられることだと思います。
コンサートの前にフェッラーラ大学の教授によるジェズアルドについてのミニレクチャーもありますよ。

お時間のあるお方は是非訪れてみてください!
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by concordanze | 2013-05-06 20:09 | Concerti-Spettacoli | Comments(0)

   
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