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3人の合同お誕生日会
3人の合同お誕生日会がナンネッティ家で開かれました。
一人目は84歳になるロリーアーノお父さん(ノンノ)。
二人目は私の母(日本)、そして三人目は、最近ナンネッティ家に加わった、エドアルドお兄ちゃんの彼女、サブリーナ。

なんとこの3人、お誕生日が同じなのです。なんだかここまでお誕生日が重なると、めでたさも倍増です。

久々に、ロリアーノシェフが腕を振るってパスティッチョ・フェッラレーゼを作ってくれました♪

本当に、彼のパスティッチョはどこのレストランよりもおいしいのです。トリュフの香りがほんのり香る絶品です。
どうやら今年のトリュフは、かなりの高値で販売されている模様です。今年は雨が少なかったために、不出来、いや、ほとんど見つける事ができないとか…。ある友人が、いつも通い慣れているレストランで、白トリュフのパスタを頼もうと思ったら、レストランの店長が「白トリュフは手に入らなかったから、今日は黒トリュフ。それでも一皿40ユーロ。うちはこれでももうけなしだよ。」というので、あきらめた、と語っていました。因に通常のレストランでは、だいたいパスタは8〜10ユーロで食べられます。今年のトリュフは貴重品ですよ。

さてさて、アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラで軽ーく、三人に乾杯してお誕生会開始です。
セコンドには私が作ったターキーのロースト、そしてドルチェはサブリーナのママが作ってくれたプディング。そして更にスプマンテで乾杯!

楽しい、おいしい誕生会でした。

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      殿堂(何の?)入りの味、84歳のシェフ・ロリアーノ、感服いたしました。
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by concordanze | 2012-10-26 18:23 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
アダムとイヴの日記、マーク・トゥエイン "I DIARI DI ADAMO ED EVA" di Mark Twain
Mercoledì 31 Ottobre Ore 20,45

"I DIARI DI ADAMO ED EVA"
di Mark Twain

Adattamento e regia di Gianluca Nannetti con il contributo di Liliana Letterese

Voci recitanti Gianluca Nannetti e Liliana Letterese

Musiche a cura di Gianluca Nannetti


La rivisitazione satirica del soggetto biblico, che nel 1905 suscitò scandalo. L’incontro tra l’uomo e la donna per eccellenza, caricati di tutti gli stereotipi dell’uomo moderno.

In queste pagine Twain riesce a concentrare e descrivere la nascita delle reciproche incomprensioni (e i rari punti di contatto) tra mondo maschile e mondo femminile; i temi che sarebbero poi diventati caratteristici della storia della coppia sino ai giorni nostri.


Festa – Spettacolo di autofinanziamento GENTEDISINISTRA(http://www.gentedisinistra.it/)

Centro Sociale “IL MELO”
Via del Melo, 60

Contributo 10 euro
(con torte e bevande)

Chiediamo una vostra adesione entro il 28 ottobre 2012
Telefono: 366 2052112 gentedisinistra.ferrara@yahoo.it
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10月31日、ジャンルーカとリリアナ・レッテレーゼさんによる、マーク・トゥエイン作“アダムとイヴの日記”が、政治をみんなで考える機会を提案するジェンテディシニストラ会の企画で上演されます。ケーキと飲み物付で10ユーロです。収益金は全てジェンテディシニストラ会の活動に充てられます。

10月31日、Centro Sociale “IL MELO”(Via del Melo, 60 )8時45分より

“アダムとイヴの日記”
マーク・トゥエイン

台本構成、音楽構成、演出:ジャンルーカ・ナンネッティ

役者:ジャンルーカ・ナンネッティ、リリアナ・レッテレーゼ

ギター:ジャンルーカ・ナンネッティ

“アダムとイヴの日記”は出版当時、物議をかもした、聖書を風刺的に捉えた、また、男女の今も残る問題をおもしろおかしく表現した、とても読み応えのあるマーク・トゥエインの作品です。何版も本人によって改訂されたものが出版されており、作者自身も作品にとてもこだわりを持っていた事が伺えます。
今回、舞台用にジャンルーカが構成し直し、音楽を交えてお届けします。
興味のある方は是非、足をお運びくださいね!
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by concordanze | 2012-10-25 18:26 | Concerti-Spettacoli | Comments(0)
新種!?かきりんご
朝早くは霧がかかるものの、ここのところ日中はよいお天気が続いているフェッラーラです。

去年頃から、フルーツ・野菜やさんに“かきりんご”、イタリア語では、単数でcaco mela、複数でcachi melaと呼ばれるフルーツが出回っています。
さて、どんな果物でしょう。



多分、複数の“カキ メーラ”という読み方でお分かりの方がほとんどだと思いますが…
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                   ズバリ、柿でしょう。

なーんだ、何も珍しくない、と思われる方も多いでしょうが、イタリアではとても珍しいのです、カリッと歯ごたえのある甘ーい柿。
イタリアで見かける柿は、全て完熟のとろとろ。ジャムのような柿をスプーンですくって食べるのが主流なのです。以前、「あ、完熟じゃない柿が売っている!」と喜んで買ったら、しぶーくて、すごく悲しい思いをしました。
しかし、去年あたりから、イタリア人も、ぷりっと歯ごたえのある柿のおいしさに目覚めたのか、普通のスーパーでも、この“かきりんご”と名付けられた柿が見かけられるようになりました。しかも良く売り切れているので、きっと人気があるのでしょう。
完熟の柿もおいしいですが、イタリア人が、ぷりっと歯ごたえのある柿のおいしさに、気づいてくれて、しゃきっとした柿の好きな私にとっては嬉しい限りです。

さて、落ち葉の音がかさこそと楽しい秋の公園。ピッコリーナさんもお散歩が楽しそうです。
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透き通った空気に落ち葉の匂い。秋ですねー。
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by concordanze | 2012-10-25 00:57 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
レンツォ王の詩
今日は、ボローニャのマンツォーニ劇場で行われた、“歴史を語る、レンツォ王、その人物像”というボローニャ大学の教授、FRANCESCA ROVERSI MONACOさんが、著作した、レンツォ王についての本の出版記念として行われた記者会見で歌ってきました。

レンツォ王は、神聖ローマ帝国の皇帝フリードリヒ2世と彼の愛人、アデライーデ間の非嫡出子で、13世紀にボローニャのグェルフィ対モデナ、クレモナのギベリーニとレンツォ王の父の命で軍を出したレンツォ王の間に起こった、フォッサルタの戦いの最中に、モデナの近郊で捕虜となり、ボローニャのマッジョーレ広場に今も残る、“レンツォ王の宮殿”と呼ばれる8世紀頃に礎をもつ宮殿に、囚人として生涯暮らしていました。囚人と言っても、とても丁寧に扱われたようです。
父フリードリヒ皇帝も文才が高かったように、レンツォ王は文学的才能にあふれ、素晴らしい詩を牢獄生活中に残したそうです。そのため、多くの詩人から、詩の神様、伝説上の人物のようにして崇められています。ボローニャの詩人、カルドゥッチ、パスコリなどもレンツォ王の崇拝者だったようです。

フランチェスカさんのお話に興味深く聞き入ってる大勢のお客さんで、会場はとても賑わっていました。
この記者会見は、ボローニャで本日20日から28日まで開かれている、第9回国際歴史際の一環として行われたようです。
この他にも色々と興味深い催しが色々あるようです詳しい情報はこちらのページでどうぞ。
第9回国際歴史際、イタリア語
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by concordanze | 2012-10-21 06:55 | Resoconti 報告 | Comments(0)
すごいスゴリ
秋深まるフェッラーラです。
秋はおいしいものが沢山ありますね。
先日はポルチーニ茸とフィンフェッリ茸のリゾットをいただきました♪

さて今日はsugoli(スゴリ)のご紹介。スゴリはいわゆる、ブドウ果汁で作ったプディングです。
ブドウ収穫期に、ブドウを収穫する農家の人々が食していた、と言われています。
ぎゅっと凝縮したブドウ果汁が口に広がる、とってもおいしいデザートです。

使用するブドウは uva fragola(ブドウイチゴ)と呼ばれている種類の少し巨峰を小振りにしたようなブドウです。生で食すと、つるっと皮から離れる部分はブドウの味、皮のすぐ内側にイチゴのような甘酸っぱい果汁があり、まるでイチゴとブドウを一度に食べたような、何とも幸せな気分が味わえます(笑)このウ−ヴァフラーゴラ、香りもとても良く、イチゴのようなぶどうのような、とても不思議な香りがするのですよ。
このウ−ヴァフラーゴラも今が最盛期、スゴリ、早速ジャンルーカに作っていただきました。
作り方は、非常にシンプルなのですが、何と言っても時間と、ちょっとした力仕事が必要なのです。

ウ−ヴァフラーゴラを房から一つずつ外し、良く洗います。
洗ったウ−ヴァフラーゴラを大きな鍋に入れて、水を加えず加熱し、焦がさないように良く煮ます。
煮立ったら、火から外し、冷まします。
ウ−ヴァフラーゴラが冷めてから、果汁のみを取り出します。
ジャンルーカ流は、ジャガイモつぶし器に入れてこの行程を行うようです(笑)この方法だと、種と皮のみが取り除けて、良いそうです。しかし、この行程が中々大変で、キッチン中が飛び散ったブドウ果汁だらけになります…。

さて、晴れて果汁のみになったウ−ヴァフラーゴラを再び鍋に入れ、再度加熱します。沸騰したら、薄力粉と砂糖を混ぜ合わせたものをゆっくりと、様子を見ながら加え、お好みの堅さに仕上げます。
この行程は、二人三脚で、一人が粉をふるい入れながら、一人が鍋を良く混ぜる、という連携プレーが決めてです。薄力粉に砂糖を混ぜると、だまができにくくなります。お砂糖はブドウの甘みと相談しながら入れてみてください。

薄力粉と砂糖を全て入れ終えたら、もう一煮立ちさせて完成です。
液を小さなお皿等に分け入れて、あら熱を取り、冷蔵庫で冷やしてからいただきます。

ブドウは、ワインの国イタリアを代表するフルーツ。
スゴリを口に含むと、ブドウの香りと味が口一杯に広がり、私はなぜかいつも、ああ、本当にイタリアにいるんだなぁ、としみじみしてしまいます。

このスゴリは暫く保存をしておくと、ブドウの糖分が結晶化して、更に濃厚な味になり、これまた格別においしいのです。
中には一年程保存して、ジャムのようにして食べる人もいるとかいないとか…。

ブドウ好きの人にはきっとたまらない一品だと思います。どうぞお試しあれ♪
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               ジャンルーカ作、スゴリ2012!
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by concordanze | 2012-10-19 03:21 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
フェッラーラ人デビュー
ピッコリーナさん、自転車デビューしました。
風を切って走る自転車にご満悦のご様子でした。

自転車は、街が世界ユネスコ遺産に指定されている、フェッラーラ人の足として大活躍している、街を守るエコな移動手段です。街中はどこへ行くのにも自転車が大活躍。
また、フェッラーラは、ピアヌーラパダーナ(平野)の真っただ中なので、自転車での移動は大変に便利なのです。
フェッラーラの街の入り口には“自転車の街フェッラーラ”と記されているほど、自転車はフェッラーラ人にとって身近な乗り物です。

フェッラーラっ子にとって長い自転車とのおつきあいが始まりました。

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by concordanze | 2012-10-18 03:14 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
新しい仲間
大学時代の同級生、日本で活躍中のソプラノ、千賀ちゃんが日本へ完全帰国するため、我が家へ引っ越しを決めたジージョさん、一緒に生活し始めて約一ヶ月が経ちますが、臆病者のジージョさんは、ピッコリーナさんの、元気のいい雄叫びに、まだ慣れる事ができず、ピッコリーナさんが寝た頃を見計らって私達の元に姿を現します。

日に日に顔を出す時間は多くなっているのだけど、あまり日中お目にかかる事はないので、私達は“白かげさん”と呼んでいます。

でもひとたびピッコリーナさんが眠りにつくと…
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                  眠っていれば怖くないの

デリケートなジージョさん、早くピッコリーナさんにも慣れてね。
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by concordanze | 2012-10-15 18:54 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
公爵夫人に迎えられて
ウディネ市、フラフォレアーノ・ロンキスに位置する、ケシュレル・デ・アザルタ邸で日本歌曲コンサートを行いました。

お天気を心配していたのですが、少し弱々しいものの、太陽にも恵まれ、ケシュレル邸の素敵な庭園を、ワインを片手にお散歩した人々が、昔ワイン貯蔵庫だったという場所での雰囲気あるコンサートに耳を傾けてくださいました。

ケシュレル邸はその礎を15世紀にさかんぼるのぼる由緒ある、スペイン出身の名家の邸宅です。到着したとき、まさに、そのケシュレル公爵夫人にお出迎えいただき、ヨーロッパって本当にまだ貴族の方々が、このように音楽会を開いたりしているのね〜と感心してしまいました。
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              昔厩舎であったところの屋根は苔むしています。
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       この建物の向こうには3ヘクタールにも及ぶ素敵なお庭が広がります。
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                 つたの絡むゲストハウス。
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               コンサートの行われたワイン倉庫の窓。
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低い天井は思いのほか反響が良く、とても気持ちよく歌え、温かい聴衆に迎えられて、素敵な夕べを過ごさせていただきました。
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by concordanze | 2012-10-15 06:29 | Resoconti 報告 | Comments(0)
いたずらっ子インディアン
ますます元気なピッコリーナさん。
“piccola squaw”ピッコラ・スクォ(小さなインディアン)の名を欲しいがままにしています。

今日はギターケースの中に入れる事を発見。小さないたずらっ子インディアン、インディアン名“座ったギター”です。
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                  「やっほほほほ!」
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by concordanze | 2012-10-12 06:53 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
Concerto di canzoni giapponesi
Domenica 14 ottobre 2012 ore 16

Concerto di canzoni giapponesi

Miho Kamiya soprano
Marianne Gubri arpa

Villa Kechler de Asarta, Corso San Valentino, Fraforeano di Ronchis (Ud)
Ebbene ci siamo...riaprono i cancelli per una nuova, splendida giornata tutti assieme!

Ecco i dettagli:

14 Ottobre 2012
dalle 10:00 alle 18:00
Ingresso €5,00
(gratuito fino a 12 anni)

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ウディネ県のフラフォレアーノ公園内にあるケシュレル・デ・アザルタ邸で日本歌曲のコンサートを行います。普段は一般公開されていない庭園を公開するようです。とても素敵な庭園だと聞いているので訪れるのが楽しみです!
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by concordanze | 2012-10-12 06:30 | Concerti-Spettacoli | Comments(0)

   
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