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ミントとズッキーネ
夏のヴァカンスで、旅立ったり、帰ってきたり、フェッラーラの人々は慌ただしくしています。
そんな中、久しぶりに友人を家へ招いて夕食会をしました。
ヴァカンスの報告、これから行く旅の話しなどなど、話しは尽きず、楽しい夕食会になりました。

今回のメニューは
アンティパスト:
黒オリーブとミニトマトのカナッペ

プリモ:
ズッキーネのスープ、ミント風味

セコンド:
豚のフィレ肉梅シソ巻き

コントルノ:
ジャガイモのローズマリー焼き

果物はイタリアの夏の定番、マチェドニア(フルーツポンチ)、そして友人が持って来てくれたジェラートでした。

夏によく使う素材、ズッキーネはミントと相性抜群です。香りもとてもよいので、夏に食欲が無い時でも人気の一品です。作るのもとっても簡単。どうぞお試しください♪

ジャガイモ、ズッキーニ、ポロネギを塩少々を入れたお鍋で下ゆでします。
柔らかくなったら、裏ごし器で裏ごしし、塩、オリーブオイルで味を整えます。
最後に新鮮なミントの葉を細かく刻んでスープに散らし、一混ぜして出来上がり☆
ミントの香りがとってもフレッシュで、暑い夏にはぴったりです。

豚のフィレ肉梅シソ巻きも大好評でした。やっぱり夏はシソの葉の爽やかな風味、いいですね〜。
梅干しの果肉にトーストし、細かく刻んだ松の実、蜂蜜を混ぜてソースにし、薄切りにした、豚のフィレ肉の上にシソの葉、ソース、と順にのせくるくる巻いてオリーブオイルで焼きました。

コントルノのジャガイモのローズマリー焼もすごく簡単。
ロリアーノおじいちゃんから伝授された一品です。
テフロン加工のフライパンがあれば短時間で簡単にできますよ。
ジャガイモを一口大に切り、新鮮なローズマリーをみじん切りにします。一かけのニンニクも忘れずに。オリーブオイルをテフロン加工のお鍋に多めにしき、全ての材料を入れます。塩をふりかけ、ふたをして、軽く焦げ目がつくまで焼き、きつね色になったら一度ふたを開けて良くまぜ、全体に焼き色がつくまでじっくり焼き、味見をしながら、塩で味を整えます。
ローズマリーをみじん切りにするのと、焼く時にふたをするのがポイントです。
外側はパリっ、中はほっこり、の風味豊かなおいしいジャガイモの付け合わせができますよ。

お料理の写真、撮ろう、撮ろうと思っていたのに、いざ夕食が始まったら、いつものようにおしゃべりが忙しくて忘れてしまいました…。

なので、友人がピッコーリナさんに持って来てくれたお土産の写真です。
ペルーからやって来たかわいいパンツ。大活躍しそうです。ありがとう!
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by concordanze | 2012-07-25 22:26 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
ジャンベとピンポン
音楽仲間で友達のマッシモ、通称マッシミーノのお家の庭での夕食に誘っていただきました。
彼は素晴らしいパーカッション奏者。彼にかかると、お皿も、コップも、木切れも、なんでも素敵な打楽器に大変身です。

夕食を楽しみながら、我が家のピッコリーナさん、マッシミーノに存分に遊んでもらって、ご機嫌です。
Remoが子供用に制作した、カラフルなジャンベ(アフリカの太鼓)の演奏にノリノリ。
子供用と言っても音は本格的で、暗闇でマッシミーノが演奏すると、まるでアフリカの森にいるみたい。暑いフェッラーラの夜が神秘的なアフリカの夜に変身です。
私達も楽しませてもらいました。

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                    一緒に演奏!
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                    こうかな?
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                   最後は馬乗りです。

打楽器と声は誰もが持っている音楽要素。ピッコリーナさんの反応を見ていて、改めて、子供の自然な反応に感心させられました。

そして食後には、最近マッシミーノ家族がはまっている、というピンポンをしました。
久しぶりの…小学生以来かな…ピンポンに、私は大はしゃぎ。
お腹いっぱい食べた夕食も、ピンポン大会で全て消費してしまったようです。

心地の良い夏の夕暮れでした。
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by concordanze | 2012-07-21 23:13 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
フェッラーラ劇場
今日は来年のプロジェクトの打ち合わせでフェッラーラ劇場へ。
フェッラーラ劇場は5月に発生したエミリア・ロマーニャ地震による被害を受け、今現在閉鎖中です。
安全確認を受けた劇場楽屋がオフィスになっています。
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                  鏡の前でお仕事です。

劇場は修復が必要で、来年度の開幕になんとか修復を間に合わせたい劇場スタッフは、楽屋を急がしそうに行き来しながら働いていました。

日本の皆さんで、もし、フェッラーラ劇場の力になりたい、という方は是非下記の募金口座へ応援をしてください。

“riapertura del Teatro Comunale di Ferrara”
Cassa di Risparmio di Ferrara - sede di Ferrara
Codice IBAN: IT 29C0615513000000000037562
Codice BIC: CFERIT2F (per donazioni provenienti dall’estero)

詳しい説明(イタリア語、英語): tel. 0532 218303; e-mail: sviluppo.teatro@comune.fe.it


さて、フェッラーラは蒸し暑さが戻ってきました。外気温は37度!あつい!
ということで、ピッコーリーナさんはニュールック。
ちょっと切りすぎたかな…。
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日本も暑いようですね。みなさん夏バテに気をつけてください!
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by concordanze | 2012-07-20 21:05 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
ヴァカンス
爽やかな山の空気に別れを告げ、戻ってきました、ピアヌーラ・パダーナ。
ヴァカンス出発前に比べればいくらか、湿気が去り、過ごしやすいものの、やはり別世界。
窓からにぎやかなセミの合唱が鳴り響いてきています。
山の上では毎日、室内で、日中20度前後だったのに比較し、午前中で既に28度を超えています。
世界遺産ドロミテ渓谷の素敵なパノラマに囲まれての散歩、おいしいキノコのリゾット、香り高い野生のフェンネルを使用した、地域特産のおいしいパン、旧友との再会、ドロミテ渓谷を見上げる公園での楽しい一時、森の散策…。

爽やかな空気を思い出しながら、忙しい日常へ戻っていきます!

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by concordanze | 2012-07-16 19:04 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
サン・ヴィート・ディ・カドーレ
暑い、暑いフェッラーラから逃避行、ドロミテ渓谷内の小さな街、サン・ヴィート・ディ・カドーレに来ています。ついたその日の夜から我が家のピッコリーナさんが39度の高熱、その他にもばたばたとあり、やっと今日落ち着いて、さて山の景観を…と思いきや朝から雷雨!

写真をブログにアップしようとおもったら、メモリーカードリーダーを忘れたことに気がつきました。とほほ。美しい山の景観は暑いフェッラーラに戻ってからアップしようと思います。

何はともあれ、フェッラーラの暑さにかなり参っていたので、過ごしやすく、清々しい山の空気に包まれて、家族みんなでリラックス。山のお家を一ヶ月予約してくれたノンノに感謝!

私達は、来週にはフェッラーラに戻りますが、ノンノは優雅に一ヶ月程ヴァカンスです。
ドロミテ渓谷の最も有名な避暑地、コルティーナの隣町に位置するサン・ヴィート・ディ・カドーレには、ノンノのように夏中を涼しい山で過ごすために、世界中から続々と観光客が集まって来ています。
ヨーロッパでは、避暑地は毎年同じ場所で、という人々も多く、道で毎夏避暑地で会う友達家族、などもいて、一年ぶりの再開を楽しんでいる様子が伺えます。子供同士でも“避暑地の友達”グループ等があり、公園で楽しく遊んでいる様子が微笑ましいです。
我が家のピッコリーナさんも、公園デビューしました(笑)

ナンネッティ家も何十年もサン・ヴィートに通ているので、街の人々とも、気の知れた仲、ノンノは思い出話にも花が咲いています。

暫くのんびりと山の景観、おいしい空気を楽しみます!
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by concordanze | 2012-07-06 17:53 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)

   
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