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まんまる
後、一ヶ月くらいのおつきあいかな〜このまんまるなお腹とも…。
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                 既につま先は見えません。

道行く人に、「見事にまんまるだね〜スイカを丸ごと食べたみたい」と褒めて(?)いただく事の多いまんまるさん。
ジャンルーカは最近、「このお腹、なくなっちゃったらなんだか寂しいな〜。」といいながらさすっています。
それを聞く度に、既に育児経験のある友人達は「そんな事を言っていられるのも今のうちだよ、ふふふ。」等と彼を脅し(?)、ジャンルーカの悩みは想像をふくらましてゆくのでした(笑)

色々な事を考えたり経験したり、感じたり、今までのように生活をしているつもりでも、すごく深いところで、一人ではない、二人でいても二人ではない、という感覚がとても新鮮で不思議です。

まんまるさん、後一ヶ月どうぞよろしく。
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by concordanze | 2011-07-29 14:53 | Vita quotidiana 生活 | Comments(4)
夏のパダーナ
フェッラーラは土曜、日曜と激しい雷雨で、その後太陽が戻ってきてもかなり涼しい気候でした。
そんな週明け、なんだか水が恋しくなって…。海はまだ風が強そうだけど、温泉ならのんびりぷかぷかと水に浮いていられるので、フェッラーラからほど近い、アバノテルメの温泉街の温泉プールへお出かけ。

旅の気分を味わおうと、電車で出かけてみました。フェッラーラからパドヴァ方面へ5分も電車で走れば、
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                 どこまでも続く果物畑
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                どこまでも続くトウモロコシ畑

右を見ても左を見てもパダーナは果てしなく続くのです。30分程走ってモンセリチェに近づくと、ようやくぽっこりと丘が見えてきます。
このような車窓を見ているとがぜん旅気分が盛り上がります。

今年のパダーノで採れる果物はどれも甘くておいしいです。特にメロン、あんずは良い出来のようであまーく、ジューシーな地物が手に入ります。

彼女はお家でお留守番でした。
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                 昼寝がはかどるってものです。
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by concordanze | 2011-07-27 01:53 | Vita quotidiana 生活 | Comments(2)
さて、お散歩でも、と家を出てお城までたどり着いたものの…
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                 やや、雲行きがアヤシイ。

急いでお家に帰ろっと。
「ただいま」って言うと「オカエリ〜」と返事が返ってくる幸せ。

そして外は雨。
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by concordanze | 2011-07-20 03:13 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
ブーム到来?
最近、うちに遊びに来る友人の間で流行っているもの…

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                   それは…う・ち・わ

左側の2本は帰国した時に着物屋さんで購入した浴衣の生地を張ってあるもの、他の4本は貰い物です。真ん中の2本は京都の嵐山に出向いた折、紙の専門店で買い物をした際に「どうぞ”。」と下さったもの、右の2本は実家から持って来たもの。うちわの裏には近所の酒屋さん、果物屋さんの広告が入っています。(添えられている電話番号に市外局番が無いところを見ると、かなり年期ものでしょう…)

私がまだ小さかった頃、おじいちゃん、おばあちゃんと同居をしていなかった頃は、海の近くのおじいちゃんおばあちゃんの家に行くのは大冒険でした。セミのにぎやかに鳴く庭、裏の畑で採れたてのきゅうりにトマト、冷たいおそうめんを庭で食べた後、お父さんに弟と一緒に乳母車にのせてもらって向かった海。熱い砂浜を飛び跳ねるように駆けながら入るしょっぱくて広い海。太陽はまぶしくて、海はどこまでも広かったな。
海で泳いだ後は井戸水で冷やされたスイカを食べてお昼寝です。
そして、後一つ、祖父の家で儀式になっていたのが、お気に入りのうちわを探すこと。
祖父の家には“うちわの入っている箱”というのがあり、その中から自分のお気に入りのうちわを何本か選んで日替わりで使うのが私の密かな楽しみでした。
昔は夏になるとどこの商店でも、木でできた柄を持ったうちわをプレゼントしてくれていたのでしょうね。箱の中には色とりどりのうちわが沢山入っていて、開ける度にワクワクしたものです。
選ぶ時に箱の中でうちわを動かすと、カサカサと木と紙の触れる乾いた音も涼しげだったのを覚えています。
すまして泳ぐ金魚の描かれているうちわと、ぶどうの房が切り絵で張られているうちわが特にお気に入りだったのを覚えています。

そんな話しを友人としていたら、僕も、私も使いたい!というので、うちにあったうちわを使ってもらったところ、「ほーこれはいいね、柔らかい風が来るよ〜。」「なんだか日本にいるみたい。」
ということで、最近、家にくる友人には、食後、うちわを勧めています(笑)
そんな活動(?)を密かにしていたら、最近は友人の方から「うちわ持って来てよ。」といわれるように(笑)

うちわを手にのんびりお話しするのは、なんとも見た目にも涼しくて、私も気に入っています。
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by concordanze | 2011-07-19 02:39 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
ザンパの夏
毎日蒸し暑い日が続いているのです。
私は気分転換に庭にでるも、太陽があまりにもまぶしいので日陰でじっとしているのであります。
セミの声がガシャ、ガシャ、クシュ、クシュ聞こえてきます。
今日はため息程のそよ風もありません。
こうやって生い茂る葉の下にいると、なんだかジャングルの女王様になったようで、夏気分が盛り上がるのです。
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by concordanze | 2011-07-11 19:41 | Zampa!ザンパ! | Comments(2)
Bassano del Grappa バッサーノ・デル・グラッパ
サン・マルティーノ・ディ・カストロッツァからの帰り道、バッサーノ・デル・グラッパに寄り道をしてきました。
バッサーノ・デル・グラッパはブレンタ川流域に広がる、中世の城壁が残るかわいらしい街です。有名な“バッサーノ橋”があるところとしても知られています。
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バッサーノ橋は木と大理石で作られていて、屋根のある橋です。オリジナルは第一次世界大戦で壊されてしまい、今現在はオリジナルを忠実に再現されたものとなっています。

バッサーノはグラッパ(ぶどうの蒸留酒)の生産地として知られているほか、残念ながら、第二次世界大戦中に大掛かりな戦闘の地となったしまったことでも知られています。

なにはともあれ、ゆっくり流れるブレンタ川を眺めていると、時が止まったようです。
川の水はとても澄んでいて、水浴びを楽しむ人々が見られました。

橋の入り口には1779年創業のグラッパの老舗、ナルディーニが今現在も営業しています。昔はここでグラッパの製造もしていたそうですが、今は営業部と販売部が残るのみ。
しかし、店内に足を踏み入れるとタイムスリップをしたような感覚におそわれます。
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               グラッパの貯蔵に使っていたタンク。
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            このような瓶に入れて販売していたそうですよ。

お店でアペルティフもいただけます。お店で昔から売られているカクテル“ナルディーニ特製アペルティフ”は50度(!?)のグラッパを真っ赤なアマーロ(少し苦みの利いたリキュール)で割ったもの。バッサーノ橋を眺めるサロンでゆっくりと舌鼓、なんていかがですか?ちょっぴりレトロな気分が味わえます。
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               ナルディーニのサロンからの眺め。

でもグラッパはアルコール度がとても高いので飲み過ぎには注意してくださいね☆
ナルディーニの近くにはポーリというグラッパ製造所があり、美術館も開いていますよ。
興味のある方は是非!
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by concordanze | 2011-07-09 18:42 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
San Martino di Castrozza
トレンティーノ・アルトアディジェ州に位置する、サンマルティーノ・ディ・カストロッツァに涼をとりに行ってきました。サンマルティーノ・ディ・カストロッツァはプリミエロ渓谷のすぐ近くで、標高が1,487mあります。
ドロミテ渓谷を間近に見ることができる観光スポットとして人気のある街です。夏は避暑地として、冬はスキーを楽しむ観光客でにぎわっています。
フェッラーラからは車で約2時間半程です。高速道路がパドヴァまでなので、その後は国道を行くことになり、少し時間はかかります。
平野を抜け出していざドロミテ渓谷へ!ホテルのバルコニーから見る景色は…
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       素晴らしいドロミテの山々!ああ、涼しい!爽やかな森の香りです。
            早速張り切って近くの森に散歩へ出かけます。
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               野生の百合の花が咲いていましたよ。
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                  どうも、コンニチハ。

夕方は静かな谷間に、あちらこちらに放牧されている牛達がつけているベルがカラコロと響き渡り、なんともハイジの世界(?)です。
次に日はサンマルティーノ・ディ・カストロッツァからすぐ近くにある、標高1,984mのロッレ峠(Passo Rolle)へ足を伸ばしました。ここはジャンルーカが子供の頃バカンスで通ったところだそうで、子供でも無理無く歩け、かなり達成感を感じられる散策コースが沢山あります。
まずは手近な丘を目指して歩き始めます。
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               のんびり本を読んで、パニーノを食べて…
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                     …お昼寝
のんびりした後は、少し気合いを入れて(といっても専用ミニバスも走っているようなきちんとした道なのですが)バイタ・セガティーノを目指します。
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標高は2,170mです。ゆったりした上り坂ですが、さすがにお腹が重く、途中で随分と休憩を取りました。
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                    ちょっと休憩
そしてたどり着いた先は…
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              ドロミテの雪残る山が目前です。大迫力!!

ドロミテ渓谷の魅力に圧倒されてしばし山々を無言で眺めます。下り坂は専用ミニバスを使用してあっという間に下山。道々多くの子供連れ家族、ベビーカーを押しているカップルもいたりしました。手軽に大自然に親しめる絶好スポットですよ。
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by concordanze | 2011-07-08 04:01 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
ボローニャの丘へ行こう!
友達のマルコ、ラッファエーレ、そしてマリアンヌと一緒にピクニック!

ボローニャの中心街から車で15分も行けばそこはもう爽やかな丘。ボローニャの人々は、週末に街を脱出し、木々に囲まれた公園、丘でリラックスをするのです。

私達が今回選んだ公園はカヴァイオーニ公園、去年の9月にオープンしたばかりの公園です。
以前から公園自体は存在していたのですが、若い建築家のグループにより新しくリニューアルして素敵なレストランが隣接する自然公園になりました。
色々な音楽、芸術イヴェント、ワークショップ等も開催されていますよ。
ホームページもありますよ(イタリア語)。カヴァイオーニ公園
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木陰でゆっくり本を読んだりお喋りしたり、持参したパニーニ(サンドイッチ)を頬張りながらのんびりと風にあたってリラックス。
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思い思いに時間を過ごし、気がついたらもう夕暮れに…。
太陽と風をたっぷり浴びて、ほんのりピンク色の顔で家路についたのでした。
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by concordanze | 2011-07-04 08:38 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)

   
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