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Lucciole, Lanterne e Liszt; Rosanova al Castello di Galeazza
Un castello meraviglioso, una serata indimenticabile... venite numerosi!
Sabato 4 Giugno 2011
Lucciole, Lanterne e Liszt; Rosanova al Castello di Galeazza.
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A Mezzanotte inauguriamo una nuova zona del Giardino di Galeazza - un 'sunken sand garden' ispirato ai giardini giapponesi - con il Duo Produzioni Armoniche: Miho Kamiya, soprano e Marianne Gubri, arpa: La luna, il mare e i Ciliegi in fiore, dialoghi impressionisti tra Francia e Giappone.

ore 19 - aperitivo e visita guidata al giardino
ore 20:15 - finger foods in 15 spazi del castello
ore 21:30 - Concerto del Trio Dmitrij, Musiche di Liszt
ore 23 - Dessert

Informazioni:
Rosanova al Castello di Galeazza


6月4日(土)ガレアッツァ城にて行われるイヴェントに参加します。
ガレアッツァ城はフェッラーラ市からほど近いチェントの隣に位置します。この14世紀に建造が開始されたお城は、素敵なお庭があるそうなのですが、この度、更に日本庭園をイメージしたお庭をお披露目することになりました。そのお披露目と、このお城を居城として活動する文化協会の設立記念パーティーもかねて、「蛍、灯籠とリスト」と題されたパティーが行われるのです。私達はデザートタイムに行われる、この日のサプライズイヴェントである日本庭園お披露目時に演奏をする予定です。
19時からお城のお庭でアペリティーヴォが始まり、立食パーティー。9時半からトリオ・ディミトリーによるバイオリン演奏会、そして我々のデザートタイムサプライズ演奏、となる予定です。
素敵なお城のお庭で蛍と共演!?かな。
イタリアでお近くにお住まいの方、夕涼みがてら遊びに来てくださいね!
このお城には宿泊施設もあるようですよ。
インフォメーション(イタリア語)
Rosanova al Castello di Galeazza
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by concordanze | 2011-05-26 20:33 | Concerti-Spettacoli | Comments(0)
トマト、といえば…パキーノ!
八百屋さんで見つけた真っ赤に熟したプチトマト。
「どこのトマト?」と聞いたら、「パキーノさ!」ということで即購入。
イタリアの多くの人が“パキーノから来たトマト”と聞けば、おいしいに違いない!と想像します。
パキーノはシチリアのシラクーサ県に位置する街、おいしいトマトの産地として知られています。
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           真っ赤に熟したつやつやトマト。パキーノっ子です。


ヘタを取ると、独特の緑の匂いが漂います。ああ、夏を感じる香りです!早速一つつまみ食い。
甘くてジューシー!これはおいしい!!
おいしいトマトはシンプルに、おいしいヴァージンオリーブオイルと、おいしい塩、そして少々のティモ(タイム)を振りかければ、とびっきりおいっしいトマト・サラダ、夏の一皿になります。
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ブルスケッタにしたり、そのままサラダとして食べたり。
パキーノっ子の名に恥じない、とってもおいしいトマトでした。ごちそうサマ♡
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by concordanze | 2011-05-26 19:56 | Vita quotidiana 生活 | Comments(2)
今年も…カナパの季節
毎日随分と暑くなってきました。
街の雰囲気もウキウキ、ソワソワ、夏のバカンスの話題が頻繁に聞かれます。

さてさて、我が家でもカナパの季節がやってきました。
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この自然な生成り色の少しざらっとした生地を手にすると、夏が近づいて来たな、と感じます。ベッドカバーもあるのですが、そちらはもう少し暑くなってからにしようかな、夜はまだ冷えますからね。
窓を開けると部屋いっぱいに木々の匂いが入ってきます。暫し目を閉じて緑の匂いを楽しみます。

あまりにも爽やかな朝なので久しぶりにゆっくりお散歩に出かけることに。ジャンルーカとザンパと揃って家を出ます。ザンパは庭でお留守番。
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                近所のお庭のバラも満開です。
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               花粉集めに急がしそうなミツバチ。

のんびり日傘をさしながらのお散歩。日差しがとても強いですが、爽やかな風が心地よく通り抜けていきます。街の外に向かう大通りは、海に向かう車でにぎやかです。
この時期、フェッラーラの人々の多くが土、日曜日は海に通い始めます。
6月に入ると街は結構ガランとしているのですよ。

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近所の野菜屋さんで山盛りのサクランボを購入しました。今夜はお友達の家にお食事に招かれているので、持参しようと思います。つまみ食いをしてみましたが甘くてとってもおいしいです。

ふと庭に目を落とすとローズマリーの茂みがゴソゴソと動いています。
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           よく見るとザンパが隠れて…いるつもりなのだろうか?

呼びかけてみても知らん顔、しっぽでめんどくさそうに答えるのみ。夢中でガサゴソしています。
きっと遊び疲れて帰って来たら、カナパのソファーでお昼寝をするんだろうな。
部屋にローズマリーの匂いを持ち帰ってくることでしょう。

夏近し、なフェッラーラの土曜日です。
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by concordanze | 2011-05-21 17:55 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
文化協会レッチェツィオーネ・エ・ラレーゴラ
この度、私達は文化協会を立ち上げました。
Associazione l'Eccezione e la Regola、文化協会レッチェツィオーネ・エ・ラレーゴラです。

l'Eccezione e la Regolaは、脱ルールとルール、不規則と規則、無秩序と秩序、といったような意味です。正論だけど正論じゃない、秩序はあるけど秩序じゃない、そんな矛盾の合間に見える、なんだか大切に思えるようなものを形にしていこう、という団体です。

みんなの「あ、これいいな!」は人それぞれ。様々な価値観をもった、芸術を愛し、文化を大切にする人々との出会いから生まれてくる、新しい発見、新しい試み、それらを大事にしながら、自分たちにできること、みんなで分かち合えるもの、大切にしていかなければならないもの、を探求していくことをモットーに、人と人とのコミニュケーションを持てる場を作り出していけたらいいな、“消費文化”ではない、文化、芸術シーンを多くの人々と共有していきたいな、と私達は考えるのです。

今後、自分たちのフィールド“音楽”のみではなく、様々な専門分野のワークショップ、講演等も企画していく予定です。

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私達の活動をまとめたウェブサイトも立ち上げてみました。これからどんどん発展していく…予定です。是非遊びにきてくださいね。
Associazione l'Eccezione e la Regola文化協会レッチェツィオーネ・エ・ラレーゴラ

サイトは今現在イタリア語のみとなっています。こちらのブログでも、引き続き私達の活動をお知らせしていきます!
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by concordanze | 2011-05-20 03:05 | Resoconti 報告 | Comments(2)
Genova、ジェノヴァ!
キオッソーネ美術館でのコンサートを無事終了し、ついでにジェノヴァ観光をしてきました。
やはり、リグーリア州の気候の良さは感動ものです。
爽やかな海風、まぶしい太陽!

ジェノヴァのキオッソーネ美術館は、画家エドアルド・キオッソーネさんが日本滞在中にコレクションをした日本美術が展示されている、イタリアで最大の日本美術コレクションが見られる美術館、として知られています。
キオッソーネさんは、明治初期に日本政府に招かれて、紙幣、切手、証券などのデザイン、制作技術に関わり、日本の新しい文化に貢献した人です。任期を終えた後も長らく日本へ滞在し、日本の美術に深く感銘し、多くの作品を彼の生地、ジェノヴァへ持ち帰ったのです。
彼の膨大な日本美術コレクションは、“キオッソーネコレクション里帰り展”として、1990年に日本でも紹介されていますよ。
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イタリアの地で寛永時代の仏像に見守られながらコンサートをするなんて想像もしていませんでした…。
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                   江戸時代の鶴の前で。

コンサートの翌日はなんともよい天気だったので、急遽ジェノヴァ観光をすることに決定!
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街の高台Belvedere Montaldoからは港と街が一望できます。左隅の高台の上にキオッソーネ美術館が見えます。
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        ジェノヴァの大きな港。ここにイタリア随一の水族館があります。
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              豪華客船と通称“大鉛筆”と呼ばれる建物。
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街を散策中、“大鉛筆”のオリジナル?を発見。この教会の入り口には「日常生活における全ての罪を永遠に許す」とラテン語で刻印されておりました。ふふふ。
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立ち話をするおじさまの輪に加わって、ジェノヴァの歴史を拝聴しました。こういうのも旅の楽しみの一つですよね。

ジェノヴァの街はなんといっても坂道が多く、平野になれた我々フェッラーラ人には新鮮です。自転車の代わりにバイクが勢い良く駆け抜けていきます。
街の所々にエレベーター、ケーブルカーが設置されています。
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エレベーターに通じる通路。リチャード・ジノリのタイルばりです。レトロな感じがとってもかわいい!床もヴェネツィア式の大理石ばりで、とっても素敵です。

エレベーターのエントランスで写真撮影をしていたら、一組の家族とすれ違いました。よくよく見ると、それはなんと、3年前までフェッラーラに住んでいたジャンルーカの友人家族。「信じられない‥…。」とみんなで目を丸くしながら記念撮影。
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     彼らは娘さん達と丁度コムニオーネ(聖体拝領の儀式)に出かける途中でした。
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  旧市街をうろうろしていると1500年代の小さなかわいい劇場を発見。現役で使用されています。
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なんとラッキーなことに、“トゥラッラッレーロ”を披露するグループに遭遇しました。トゥラッラッレーロはジェノヴァの伝統的な大衆男性合唱で、現存するグループはわずかです。バンキエーリのマドリガーレを彷彿とさせるその陽気な歌声に足を止めて暫し鑑賞。大勢の人が足を止めて拍手をおくっていました。バールの丸テーブルの上に並ぶ赤ワインを囲んでおじさん達の歌声がジェノヴァの街に陽気に響きます。
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         デ・フェッラーリ広場の噴水。サン・カルロ劇場のある広場です。
その他街のドゥーモを拝観したり、(丁度ミサが行われていて、教会内にオルガンの素晴らしい音と合唱の声が響き渡っていました。)サンロレンツォ・デル・ジェズ教会のルーベンスを鑑賞したり、入り組んだ細ーい旧市街を歩き回り、ふと見上げると私達を身をろす立派な宮殿に出会ったり、潮風ただよう港を散歩したり。
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                1150年代のジェノヴァの城壁。
城壁の下には同じく1150年代の教会の中庭が一部残っています。街の英雄クリストーフォロ・コロンボの家に隣接しています。
            

帰り道には、新婚旅行で訪れた Camogli(カモッリ)へ海を眺めに少し立ち寄りました。海を眺めながら暫し思い出に浸ります。新婚旅行ではチンクエテッレをはじめとするリグリーア海沿岸の小さな街、ポルトフィーノ、サンタマルゲリータ等を二人でゆっくり巡りました。こうやって約3人でまた戻って来れてうれしいなあ。
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       カモッリを後に丘の上から街を眺めおろす頃には夕闇が迫っていました。


夕日を浴びて赤く染まるリグーリアを後に帰路へとついたのでした。   
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by concordanze | 2011-05-17 04:25 | Resoconti 報告 | Comments(4)
誕生日、な一週間
5月12日は私の誕生日でした。そのため今週はお祝いムード漂う一週間となりました。
今回は3回誕生会が行われました(笑)

まずは友人との“合同誕生日会”。私には5月9日、11日、13日にお誕生日を迎えるフェッラーラに在住する友人がいます。
みんなまとめて祝っちゃおう!ということで、先週末に家でフェスタを行いました。

2回目は家族だけで。おなじみのトラットリーア・ジジーナでゆっくりと食事を楽しみました。82歳のロリアーノお父さんがブーケを贈ってくれて…。いくつになっても女性に花束を贈ることを忘れないイタリア人って素敵だわ、と思った瞬間でした。
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           ジジーナの“クレーマ・カタラーナ”はたっぷり濃厚♡

そして、3回目は誕生日当日、朝からコンサートのリハーサルだったのですが、リハーサル後に、なんと、同僚がサプライズ・パーティーを開いてくれたのでした!
リハーサル室はパーティー会場に早変わり。とても楽しい一時を過ごしました♪
その合間にも色々な友人がおめでとうコールをくれたりして、久々の友人の声も聞けたり、近況を報告したりと、なんだか良く喋っていました(笑)

パティーは企画する側も参加する側もワクワク、ソワソワ。このみんなの“楽しい!”オーラを肌で感じるのはとても幸せです。とくに“お誕生会”は特別楽しいものですね。

夜はジャンルーカからプレゼントをもらって家でゆっくりと…とても充実した1日となったのでした。

誕生日を大満喫した一週間でした。

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     贈り物でいただいたお花達。左側のお花はフクシアというお花だそうです。
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by concordanze | 2011-05-14 00:55 | Vita quotidiana 生活 | Comments(3)
Museo Chiossone (Genova)・キオッソーネ美術館、ジェノヴァ
“La Luna, il Mare, i Ciliegi in fiore 〜Dialoghi impressionisti tra Francia e Giappone〜”
Sabato 14 maggio ore 21
Museo Chiossone (Genova)
Miho Kamiya (soprano), Marianne Gubri (arpa barocca, arpa moderna)
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Un programma di raro ascolto che riscopre sottili analogie poetiche tra Oriente e Occidente,
tra impressionismo e tradizioni orientali.


ジェノヴァのキオッソーネ美術館でコンサートを行います。
“月、海、そして花開く桜 〜日本文化とフランス印象派の会話〜”
2011年5月14日(土)21時より
神谷美穂(ソプラノ) マリアンヌ・グブリ(バロックハープ、モダンハープ)

日本歌曲、フォーレ、ショーソン、ハーン、ドヴュッシー等の歌曲、また、あまり歌われることのないミゴーの日本の和歌を題材とした作品、ジャコモ・ベッルッチの日本人をテーマに作曲した作品等を演奏予定です。このプログラムは19世紀にフランスで賞賛された日本文化、そのエキゾチックな文化に刺激を受け、作品を手がけたゴッホ等19世紀のフランス人画家、又彼らの作品を見て遠い日本へ思いを馳せながら作曲を手がけた音楽家の作品を紹介します。
キオッソーネ美術館はアジア美術のコレクションがありますので、きっとこのテーマの演奏会をするには最適な場所だと思われます!14日はイタリア中の美術館が夜遅くまで開いている美術館の日、夕刻の中、普段見る事のできない美術館の一面を味わってみるのにもいい機会だと思いますよ。キオッソーネ美術館は夜11時まで解放予定だそうです。(美術館の開閉時間は県によって違うので、各県のインフォメーションでお確かめくださいね。)

今日は今からフェッラーラのエステ城で行われる、とある外資系企業のレセプションでルネサンス音楽を歌ってきます。お城で、というところがなんだか笑えます。本当にフェッラーラはお城が生活にとけ込んでいる街なのですね。
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by concordanze | 2011-05-10 18:23 | Concerti-Spettacoli | Comments(0)
ベルリグアルド城でのコンサート
良いお天気と満員のお客様に迎えられてのコンサート、無事に終了しました。
コンサートのあった8日はイタリアでも“母の日”でしたので、さすがにどこにいても目立つ私のお腹を見ては色々な方に祝福をしていただき、幸せでした。 Grazie a tutti!
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さて、コンサートのお知らせではベルリグアルド宮殿と書いていたのですが、良く良く見てみたら“お城”と記載されていました。それもそのはず、このベルリグアルド城はエステ家の人々がフェッラーラのお城を閉めて、夏の間中、いえ、1年の約半分を過ごしていた別荘ならぬ別城として使用していた重要な場所なのです。
今では残念ながら、ベルサイユ宮殿も建設の際に参考にしたとかしないとか、とされていた豪奢な庭園はなんと畑に、お城の約半分も幾度かの戦争、時代の変換と共に一部は喪失、一部は倉庫、一部は民家として使用されており(びっくり)貴重なお城はごくごく一部を残されたのみ‥…。
因に、現在一部を売り出し中だそうです。興味のある方はぜひどうぞ(笑)

私達がコンサートを行った広間はお城の門をくぐり、当時競合国だったヴェネツィア風の窓を携えたお城の一部を超えて…
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               お庭を挟んだ回廊から門を見たところ
二つ目のお庭に面したフレスコ画に飾られた広間でした。この広間はドッソ、ジャンバッティスタ・ドッシによる風景画、ガローファロによる大理石のだまし絵が修復されて残っています。残念ながら、部屋の正面に描かれていたエルコーレ二世は切り取られて売られてしまったとのこと…。
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          フェッラーラを代表するドッシ兄弟によるフレスコ風景画

コンサートの後は来ていただいたお客さん共々レストランに出かけ、楽しい一時を過ごしました。
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                  コンサートを無事終えて。
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by concordanze | 2011-05-10 07:49 | Resoconti 報告 | Comments(0)
トリエステ
なんだかばたばたした日が続いております。そんな時に限って、留守中に荷物が届いたり、予定されていたリハーサルの時間が微妙に変更されたり、人と会う約束が急に増えたり。さらに仕事(翻訳)の締め切り期限が早まったり…むううう。でも気分転換に先日友人カップルとトリエステに旅行に行ってきた模様をアップします☆

トリエステはスロヴェニア文化とオーストリア文化とイタリア文化が混ざり合った不思議な港町。
なんだかイタリアにいながら違う国にいるような面白い気分が味わえました。
朝早くフランコの運転する車でフェッラーラから4時間程で海に面した別世界に到着です。
朝ご飯をたっぷり食べたにも関わらず、爽やかな海の風に刺激されてみんなお腹がぺこぺこ。
まずは腹ごしらえ、と町中にあるおいしいと噂のオステリーアDe Scarponへ。
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私はイワシのパスタ、ジャンルーカはムール貝と魚のフライを注文。スカルポンはお魚が中心のオステリーアですが、ノーラの頼んでいた牛肉ソースのニョッキも口の中でほろっと崩れてとても美味でした。このオステリーアは色々なイワシ料理の大会で受賞をしているようですよ。夜は必ず予約しないと席が無いという人気店だそうです。

お腹も満足したところで街の散策へ出かけます。
フェッラーラとは違うスケールの大きな建物、装飾。色々変わった建物があって、街を歩くのもとても楽しかったです。
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そして街の中心、海を望むイタリア統一広場(piazza dell'unità)!大きな市役所の前にはトリエステ港が望めます。
イタロ・ズヴェーヴォが通っていたというカフェをひやかしにいったり、警察署の前に突然現れるローマ劇場を眺めたり。
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           サン・ジュスト教会に行く途中に突然現れたローマ時代の遺跡。
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         サン・ジュスト教会の入り口。なんだか親しみの持てる顔がお出迎え。
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           教会のある丘からはトリエステの街が一望できました。
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               夜のトリエステ、イタリア統一広場。
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          ノーラ、今でも街を散歩するウンベルト・サバ氏とご対面。

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二日目はヨーロッパで一番大きいユダヤ教教会といわれているトリエステのユダヤ教寺院を訪問しました。二つの礼拝堂をもつとても大きな教会です。その他、正教会も数多くあり、色々な文化が入り交じっているのが見てとれました。その後ミラマーレ城を訪ねて帰路についたのでした。
短い旅でしたが海と海を望む港町を堪能でき、みな大満足で帰宅したのでした。

あ、そういえば…
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宿泊したB&Bには1913年に備え付けられたエレベーターがありました。なんと椅子付です。おそるおそる使用してみたのですが、まだちゃんと動きました。
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by concordanze | 2011-05-07 02:30 | Vita quotidiana 生活 | Comments(2)

   
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