Espresso!えすぷれっそ!!
concordanz.exblog.jp
ブログトップ
<   2010年 02月 ( 11 )   > この月の画像一覧
Happy End ハッピー・エンド
               “Happy End”

Ferrara, Sala Estense (Piazza Municipale) sabato 27 febbraio alle 21,15. Uno spettacolo musicale basato su un testo inedito di Bertolt Brecht con "Songs" e canzoni dello stesso Brecht; il tutto da noi tradotto adattato per la prima volta in italiano.

            Il gruppo “Le Concordanze”

       Gianluca Nannetti - Regìa, narrazione e chitarra.
       Miho Kamiya - Soprano
       Raffaele Giordani - Tenore
       Marco Giardini - Pianoforte, concertazione e arrangiamenti
       Gianluca Fortini - Sax contralto, clarinetto
       Anna Paola De Biase - Sax tenore
       Riccardo Baldrati - Tromba
       Massimo Malaguti - Percussioni
       Manuela Caucci - Ruolo mimico
       Dino Marsan - Disegni, elementi scenografici e proiezioni
       Andrea Caniati - Luci


              “ハッピー・エンド”
         ベルトルト・ブレヒト−クルト・ヴァイル
       ジャンルーカ・ナンネッティ 対訳・脚本・演出
            レ・コンコルダンツェ 演奏

            2月27日(土)9時15分開演
       フェッラーラ、サラ・エステンセ(Piazza Municipale)

ブレヒトの死後に発見された数々の作品をまとめて、彼自身が全出版権を渡す、と自ら指名した出版社 suhrkamp verlag 社から1967年に出版された『ブレヒト全作品集』のなかに 1929年頃に彼によって書かれたと見られる“ハッピー・エンド”と題された未完作品が含まれています。
クルト・ヴァイル作曲の同題材による“ハッピー・エンド”(1929年)はブレヒトの台本によるものですが、かたくなにブレヒトが自身の名による出版を拒否した作品だと言われているものです。
この伊訳されていないブレヒト自身が思い描いた本来の“ハッピー・エンド”を ジャンルーカ・ナンネッティにより伊訳、実際にクルト・ヴァイルが自身のオペラ作品“ハッピー・エンド”中で使用したソングを使用して本公演は構成されています。29年のアメリカ大恐慌を背景に、市民救世軍、ギャング、そして…大どんでん返し。音楽もフォークストロット、タンゴ、ハバネラ、ブルース…盛りだくさんです。さてどんな“ハッピー・エンド”が待っていることやら。ソングの一つ〈スラバヤ・ジョニー〉はミルヴァによって歌われたものがとても有名です。日本でも良く知られているのではないでしょうか。


a0169172_7432255.jpg

[PR]
by concordanze | 2010-02-23 07:58 | Concerti-Spettacoli | Comments(0)
Concerto a Ferrara フェッラーラにてコンサート 
Ringrazio molto il pubblico che ha partecipato calorosamente.
Spero di rivedervi ancora!
Il mio prossimo spettacolo sarà molto diverso da oggi.
Ve lo annuncerò prossimamente, anzi... molto presto!

a0169172_6565447.jpg


コンサートに足を運んでくださったみなさん、本当にありがとうございました。
日曜日の朝11時、というコンサートにも関わらず、大勢のお客様が足を運んでくださいました。よいお天気にも恵まれ、またお客様も満足しておられた様子で、とても素敵な日曜日となりました!

私たちはアレッサンドロ・スカルラッティ、ベルナルド・パスクィーニ、ヘンデルの作品からなるプログラムを演奏しました。
シルヴィアによって様々なスカルラッティの序曲、トッカータ、フォッリーアを選曲、組み合わせて、ステファノのテオルボとともに演奏された "Varie introduzioni, toccata e follie" はしびれました!
ヘンデルのスペイン語のカンタータ No se emendarà jamas, HWV 140(私の心はもう癒されないだろう)は1707年9月にローマで作曲されたものです。かなりスペインのファンダンゴを思い起こさせるリズムで書かれています。バロックギターとダニエレのバスリコーダーとともに、今日はかなりノリノリバージョンでいってみました。

a0169172_8244100.jpg

[PR]
by concordanze | 2010-02-22 07:53 | Resoconti 報告 | Comments(1)
Onsen, Yatta〜!!
今日は温泉の日!
天気も良好、気分は弥が上にも盛り上がって参ります!
…温泉と言っても日本のようにしっとり、ほっくり、と言う訳にはいきません。
“水着を着用で入る温泉プール”といったところ。
私たちはフェッラーラからほど近い(電車で40分程)
Terme euganeeテルメ・エウガーネエ ( Montegrottoモンテグロット) へ時々いきます。

日本にいたときはお風呂をこよなく愛していたのですが、
イタリアに来てからめっきりと回数が減ってしまいました。
今住んでいる家にはバスタブがあるにはあるのですが、日本のように保温性に優れているようなものではなく、冬はあっという間にお湯が冷めてしまいます。しかも、家の古い温水タンクはあっという間にお湯が無くなってしまい、継ぎ湯を…と思うと既にお水が出てきます。
こんな状態では何となく毎日お風呂を…という意欲もなくなり、たまにお湯に好きなだけ浸かっていたい!という禁断症状が出てしまうのです。
そんなときは、いざ、モンテグロットへ!!!!

モンテグロットはヴェネト州でパドヴァの近くに位置しており、
温泉保養地としてよく知られているため、ドイツをはじめとし、イタリア以外からの観光客も良く見かけます。温泉スパ付きホテルがたくさんあり、ホテルに宿泊しない、スパ利用のみのお客さんを受け入れているホテルも数多くあります。
どこのスパもゴージャスな噴水、ジャグジー、サウナ等完備で、だいたい屋内、屋外プールを完備しており、夜遅くまで(ホテルにもよりますがだいたい10時くらいまで)空いていて、夜は恋人たちのロマンチックなデートコースの一つともなっています。
なぜなら、様々な趣向を凝らしたかがり火、ライトアップ、音楽など各ホテルは趣向をこらして雰囲気を盛り上げているからです。とてもロマンチックです。

しかし、この豪華絢爛なスパをよそ目に、一目さんに向かう先はホテル・ルーナ!
ここはとてもシンプルな屋内、屋外プールを完備しており、ジャグジー類も必要最小限、至ってシンプルです。しかし、私はここがお気に入りなのです。

なぜなら、なぜなら…
屋外プールを囲む庭が至って自然で、なんとそこに、
にわとりさんが闊歩しているのです!!!
…なぜニ・ワ・ト・リ?
最近、ウサギも仲間入りしました。
にわとり、といってもかなり体格の良い、黒々とした、とさかの真っ赤な強そうな雄鶏です。彼らが、湯煙のむこうを闊歩している姿が何ともユーモラスで、ほのぼのとさせてくれるのです。

夕方になり日が沈むと、雄鶏たちは木の上で休みます。
すると、ウサギたちがどこからともなくでてきて草を食んでいます。
なんとも“温泉”のイメージからはほど遠いのですが、
湯煙の中、ライトアップされた庭に戯れるウサギに目を凝らしているうちになんだかどこにいるのかわからなくなってきます。
今日は素敵なほそーい三日月が空に浮かんでいました。
私たちはこの三日月を『ゴンド・ルーナ』と名付けています。
なぜならヴェネツィアのゴンドラに似ているから!ルーナは日本語で月です。

あーリフレッシュ。
明日からがんばろうっと。

a0169172_7152235.jpg
a0169172_7155020.jpg
  とてもユーモラスなニワトリたち。しかし、なぜ温泉の庭ににわとりが!?
[PR]
by concordanze | 2010-02-19 07:17 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
Sono unite in ciel le sfere
a0169172_744182.jpg



"Sono unite in ciel le sfere"

Ferrara – Palazzo Costabili detto di Ludovico il Moro
via XX settembre, 124
21, febbraio, 2010
alle 11: 00
Concerto inaugurale per l'anno 2010 dell'Associazione Culturale Bal'danza


programma

Alessandro Scarlatti(1660 – 1725)
Clori mia, Clori bella
Cantata per soprano, flauto dolce e basso continuo

Toccata 3a (allegro, adagio, giga/allegro)
per flauto e basso continuo

Bernardo Pasquini(1637-1710)
Sono unite in ciel le sfere
Aria per soprano e basso continuo

Partite sopra l’aria delle Folia da Espagna
per cembalo e tiorba

G.eorg F. Handel(1685 – 1709)
Mi palpita il cor
Cantata per soprano, flauto e b.c., HWV 132 b

No se emendarà jamas,
Cantata per soprano, chitarra e basso, HWV 140

Bernardo Pasquini
Sonata VIII a due bassi (In die Beati Aloisii)
Sonata II per basso continuo

Crudel vorrai che mora
Aria per soprano e basso continuo

Alessandro Scarlatti
Varie introduzioni, toccate e follie… per cembalo e tiorba

Ardo è ver per te d’amore
Cantata per soprano, flauto dolce e basso continuo


Armonia delle sfere
Miho Kamiya - soprano
Daniele Salvatore - flauti dolci (contralto, basso) e traversiere
Stefano Rocco - tiorba, chitarra barocca
Silvia Rambaldi – clavicembalo


"全ての運命が私を苦しめる"
2010年2月21日(日)
バル・ダンツァ文化協会 2010年度 幕開けコンサート

アレッサンドロ・スカルラッティ、ベルナルド・パスクイーニ、そしてヘンデルのカンタータ、ソナタを中心としたプログラムです。演奏はアルモニア・デッレスフェーレ−神谷美穂(ソプラノ)、ダニエレ・サルヴァトーレ(アルトリコーダー、バスリコーダー、トラヴェルソ)、ステファノ・ロッコ(テオルボ、バロックギター)、シルヴィア・ランバルディ(チェンバロ)−です。
…幕開けコンサートのタイトルとしてはかなり過激ですね。
パスクイーニのオペラ『イダルマ』(1680年)からイダルマによって歌われる二つのアリアをご紹介するのですが、その一つのアリアからコンサートのタイトルがとられています。スカルラッティ、ヘンデルは、有名な聴きごたえのあるカンタータばかりです。
フェッラーラの考古学美術館(通称パラッツォ ロドヴィーコ・イルモーロ)で行われます。この考古学美術館は知る人ぞ知る、エトルリア人の残したものががごっそりと保管されている国立美術館です。イタリアではかなり大規模なエトルリア文化の展示品を誇ることで知られているそうです。ここには専門分野の学者さんがいっぱい訪れてくるようです。かなり見応えのある美術館ですよ。日曜日の予定がまだ無い方、ぜひいらしてくださいね。
[PR]
by concordanze | 2010-02-17 07:45 | Concerti-Spettacoli | Comments(3)
オルガン、そして…
        近所に住んでいる、ジョバンニ、パオロ・パジーニ兄弟。
            二人はオルガンを制作しています。

    全て木を使用して制作された彼らのオルガンは、とても優しい音がします。

a0169172_22341429.jpg

      

              パオロは子供たちと一緒に、
           いらなくなったプラスチックチューブや
        木の実等を使っての楽器作り教室を開いたりしています。




         ここにもひとり…楽器を作って遊んでいる人が…。
a0169172_22351030.jpg

[PR]
by concordanze | 2010-02-12 22:47 | Vita quotidiana 生活 | Comments(4)
まずは…
ああ〜!太陽です!!太陽!!!
何週間ぶりの天気のよい日曜日でしょうか。
フェッラーラは“霧の都”として良く知られているように、
冬は毎日霧とともに目覚めます。
それはそれで風情があるのですが…
愛知県知多半島の海辺で幼少時代を過ごした私には、
霧そのものが珍しいので、最初は楽しんでいたのですが、
4年目の冬ともなりますと、気がめいってしまうのです。
a0169172_035791.jpg
               鳩もうれしげに水浴び
          
そこにこのよい天気!
まずは、ドゥオーモにお散歩でしょう。
ということで、早速、自転車に乗って出発です!

自転車もフェッラーラ人として欠かせないアイテムの一つです。
ルネサンスの町として知られるフェッラーラ、中心部の多くの道は車が規制されています。といっても、歩いてばかりではなかなか不便なので、皆さん自転車をお使いです。
フェッラーラは、自転車で回るのにちょうどいい大きさのCentro storicoチェントロ・ストリコです。町の中心部、チェントロ・ストリコをぐるっとかこっている塀の上は良いお散歩スポット。自転車でも回れます。一周ぐるっと回っても約一時間。
フェッラーラにいらっしゃる際はぜひ、レンタサイクルでの町の散策をお進めします!
なんといっても、ここはポー川流域の一面の平野、Padano“パダーノ”です。
上り坂、下り坂いっさいなし。自転車はなんとも便利な交通手段です。

私、フェッラーラ以前はオランダに住んでおりまして、最初は気がつかなかったのですが、(なぜならオランダでは、自転車は、まるで車のようなスピードで走行しておりましたので。)ある日、ふと辺りを見てみると自転車、自転車、じてんしゃ…。
毛皮で完全武装のマダムも、7センチ程あるヒールのブーツで、
年代物のビアンキを運転していらっしゃいます!
オランダで自転車にひかれそうになった経験のある私は、
フェッラーラの人々の“歩く速度での自転車走行”にびっくりしたものです。
かえって難しいのでは??
お友達とおしゃべりながら(もちろん、みなさんに聞こえる声の大きさです)、
二人乗り(禁止されておりますが…)、さらに三人乗り(もちろん禁止です!)のラガッツィ(もはやサーカスです)、手に大きな絵を抱えて器用に乗りこなしているおじさま。
…所変われば、自転車の乗り方も変わるものですね!
日本人である私は…というか、自転車に幼少時からあまり縁の無かった私は、徒歩でがんばっていたのですが、三年目のある日、旦那さんのお父さんに自転車をプレゼントされ、フェッラーラ人の仲間入りをはたしました。初めて自転車でフェッラーラの町を走ったとき、なんだか、「ああ、フェッラーラに住んでいるんだな。」と感慨深く思ったことを覚えています。


さて、町の中心部ドゥオーモに到着です。
今日は月初めのメルカートが開催されていました。

a0169172_048822.jpg
      ちょうどお昼時だったのでお食事中でした。ワインも忘れずにね。

フェッラーラのドゥオーモは、薄い桃色をしていてとてもかわいいです。
夜、ライトアップされた時、群青色の空の中に浮かび上がるドゥーモもとても素敵です。
フェッラーラの守護聖人、サンジョルジョが扉のすぐ上でドゥオーモを守っています。
1135年頃に建築が始められたそうです。
ドゥオーモの側面の扉には、大理石に各月のテーマで彫られた石盤がはめ込まれておりました。この石盤にはマエストロ・デイメージによる、聖人ではなく、収穫をする農民など、働く人々がモチーフに12ヶ月が表されており、最初のウマネジモの例の一つとして、重要な13世紀の作品とされています。今現在は、その一部がドゥオーモ美術館に展示されています。

a0169172_115698.jpg
       通称“ピンクのドゥオーモ”?自転車 biciclettaと共に町の顔です。
[PR]
by concordanze | 2010-02-08 01:57 | Ferrara観光 | Comments(0)
何をしているの? Hmm.....
さて、パソコンでも、と机にむかうと、なにやら毛むくじゃらの丸いものが足下に。
ジーと私を見上げます。これはだっこして、の合図です。
はいはい、それでは、とだっこをすると…
a0169172_9255057.jpg

       Cosa stai facendo? E' l'ora di andare al letto!

このありさま。

それではおやすみなさい。
[PR]
by concordanze | 2010-02-07 09:40 | Zampa!ザンパ! | Comments(0)
Pulenta cunza プレンタ・クンツァ
昨夜、思い立ってラグ−を作ったので…
以前、旦那さんのお父さんが作ってくれた“プレンタ・クンツァ”を昼食にすることに決定。
“プレンタ・クンツァ”はフェッラーラ弁で、イタリア語では、polenta condita“ポレンタ・コンディータ”、つまり、味付けしたポレンタです。ラグーの他にも、キノコのソースや、チーズだけであったりと色々な味付けがあるようですが、王道は、やはりラグーです。
エミリアロマーニャ州では本当に良くポレンタ(荒く挽いたトウモロコシの粉を乾燥させたもの。熱湯の中に粉を入れ、ピューレ状にしたものを、お肉や、チーズとともにいただきます。)を使用します。特に冬場は好まれて使う食材です。

プレンタ・クンツァはレストラン等ではお目にかからない、家庭の味です。
フェッラーラの人は親しみを込めて、あえてこの皿をフェッラーラ弁で発音します。
ポレンタとラグー、そして粉にしたパルミッジャーノ・レッジャーノをミルフィーユ状にしただけの、とてもシンプルな食べ物なのですが、イタリア人はラグーの味にこだわりがあります!!それぞれの“家庭の味”があるのですね。
日本人はお味噌汁の味にこだわりがあるようなものでしょうか。
なので、ラグーをテーブルに出すときはいつもドキドキしてしまいます。

旦那さんのお兄ちゃんエドアルド、そして私たちのお友達、本の修復を仕事としているフランコ、この二人を招待しました。
電話で、メニューは“プレンタ・クンツァ”だよ、と告げると、二人とも「おお!!」
と既にとても喜んでいます。ほっとする家庭の味なのです。
そして私の発するフェッラーラ弁に笑っています。


a0169172_19502313.jpg

         Mi hanno detto :" Stai diventando una vera Ferrarese!"

4人でほぼ全てを平らげました!
ドルチェは、二人仲良く持参してくれたCrostoli“クロストリ”です。
クロストリはカーニヴァルの時期に出回る、パスタ生地にバターを加えたものを油で揚げ、粉砂糖をふりかけたものです。ジャムを挟んで揚げたものもあります。
クロストリは地方によって呼び名が違うようです。
フランコはお友達のお母さんが作ったもの、エドアルドは職場近くのパスティッチェリアで調達したもの。それぞれ生地のさくさく感、ジャムの味も違って楽しい食べ比べでした。

「日本人の作ったポレンタ・クンツァ、初めて食べたよ。おいしい!ブラーヴァ!!」
二人とも満足げに仕事に戻っていきました。

P.S. 後ほど、お父さんにも味見をしてもらい、合格をいただきました。ホ。
[PR]
by concordanze | 2010-02-05 20:51 | Vita quotidiana 生活 | Comments(4)
エスプレッソ、いえ実は…
エスプレッソとブログに名前がついているからには
さぞ、エスプレッソコーヒーをこよなく愛飲しているのか…
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
我が家はカフェ・ナポレターノ派です。
マッキナのユーモラスな感じがなんともたまりませんし、少し時間はかかりますが
柔らかい口当たりのコーヒーは、一度飲んだら忘れられません!

まず…音楽をかけます(笑)
ハイドンのピアノソナタ等はいい感じです。
そして、気分も盛り上がってきたところで、コーヒー豆を挽きます。
我が家ではフェッラーラのコーヒー会社、Caffe Krifi、カフェ・クリフィの豆を使っています。Illy、イッリーも好きですが、最近はもっぱらクリフィです。

a0169172_2039276.jpg




このマッキナは旦那さんのお父さんから譲ってもらいました。
水を下の部分にいれ、真ん中にあるアルミでできているフィルター部分に
コーヒーを入れます。そして注ぎ口のついている上半分を装着します。
そして火の上に。

水が沸騰するのを待つことしばし。
そして…よっこらしょ!

a0169172_20404182.jpg


…ひっくり返します。ぼうしをかぶせるとなんだかユーモラスですね。
ゆっくり、ゆっくり注ぎ口のある部分にコーヒーが落ちてきます。
この辺りで牛乳を温めだすと、おししいカフェラッテがもうすぐプロントです!

エスプレッソマシンのように圧縮してコーヒーを抽出したような濃厚さではなく、
かといってアメリカンコーヒーのようにうすーい感じでもなく、
まろやかで、程よい飲みごたえがとても気に入っています。

私たちのマッキナはアルミでできていて、注ぎ口が少し歪んでしまっており、
底からたまにコーヒーがこぼれてきてしまいます。


今度ナポリに行く機会があったら一つ新調しようかな、
と話し合っている今日この頃です。
[PR]
by concordanze | 2010-02-03 21:00 | Vita quotidiana 生活 | Comments(0)
青い空…そしてZampa
Finalmente ti vedo, cielo blu, dopo questi brutti giorni!
Buona giornata a tutti!

ああ、なんとも懐かしい青い空!
ここのところ、いつもどんよりしていましたから。

さて、気分もいいところでベットのシーツをかえましょう。
しばらくすると…
やってきました何やら毛むくじゃらのまん丸い…たぬき、いや、ねこ!
ザンパです。彼女は体重7キロのおデブさんです。
彼女はかえたてのシーツが大好き。
私がのんびりとしているのをいいことに昼寝と決め込んだようです。
…こうなると、しばらく仕事はお預けです。
ま、いいか、いい天気だし。

a0169172_19531641.jpg

[PR]
by concordanze | 2010-02-02 19:57 | Zampa!ザンパ! | Comments(0)

   
XML | ATOM

Powered by Excite Blog

個人情報保護
情報取得について
免責事項