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ゴンドルーナが運んだ雪?
美しく光り輝くゴンドラのような三日月を私達は特に“ゴンドルーナ”と名付けています。
ゴンドラ+ルーナ(luna 月)でゴンドルーナです。

そんなゴンドルーナが空に光り輝いていた先日、ノンノ・ロリアーノが空に浮かんだきれいなその三日月を見ながら、「この、ルーナ・イン・バルカ(luna in barca舟の形をした月)は雪を運んでくるよ。ぼくのおばあちゃんはいつもそう言っていたんだ。」と話しているのを、私とジャンルーカは「フーン、そうなの?」とかなり半信半疑で聞いていました。

ところが…ノンノ・ロリアーノのおばあちゃんが言っていたことは、正しかったことがはっきりと判明しました。
フェッラーラは、昨夜より雪が本格的に降りはじめ、本日、積雪量15センチの大雪です。大きな雪が一日中舞い降りていました。まだまだつもりそう…。
                  家の隣の公園は真っ白!
          道も車も木も家も真っ白な雪に覆われてしまいました。

帰宅途中、ふと公園を見ると、いつの間に誰がこしらえたのか、かわいい雪だるまがお目見えしていました。
                   思わず記念撮影。

お鼻にはちゃんと人参が使われていました(笑)
# by concordanze | 2012-02-02 02:13 | Vita quotidiana 生活 | Trackback | Comments(0)
最近のお気に入り
お父さんが本を読んでいるので、私も本を…
                   じっくり観察します。
                  大胆に真ん中をカプリ。
                 はしっこも味見してみます。
                    大満足♡
# by concordanze | 2012-01-30 02:58 | Vita quotidiana 生活 | Trackback | Comments(0)
Oratorio dell'Annunziata
今日は、一般に公開されていない、修復中のオラトリオ・デッレ・アンヌンツィアータのガイド付のミニツアーがあると聞いて参加してきました。アリオステーア図書館から出発して、サン・フランチェスコ教会、サン・ジローラモ教会等を経由して、エステ家の宗教事情を巡る散策を楽しみましたよ。

オラトリオ・デッレ・アンヌンツィアータは1336年にその礎が築かれたそうです。オラトリオを囲む四方の壁に美しい壁画が描かれていることでとても有名です。2、30年前までは頻繁にコンサートも行われていたそうです。

サン・フランチェスコ教会はテッラ・ヌォーヴァ通りにあります。テッラ・ヌォーヴァは新しい土地、という意味で、教会のあるこの教区は、古く干拓を行った地域だったことから、この名が通りについているそうです。1594年に建設がはじめられ、その建設にはフェッラーラの街を作り上げたといっても過言ではない、建築家、ビアージョ・ロッセッティが関わっています。
教会の中には通称ガローファロ(Benvenuto Tisi da Garofalo)、による絵等が見られます。
はいってすぐ左の祭壇にあるゲッセマネの園のキリスト。この横にガローファロの絵があります。
       またしてもフェッラーラの斜塔発見。サン・フランチェスコ教会の鐘楼です。

オラトリオ・デッレ・アンヌンツィアータを持つブォーナ・モルテ教会はジョヴァンニ・バッティスタ・バッサーニがオルガン奏者として努めていたところです。彼はオラトリオのために"La Morte delusa"というオペラを捧げた、といわれています。

オラトリオは四方の壁をカミッロ・フィリッピ、バスチアニーノ、ニコロ・ロセッリ、ディエライといった画家達に描かれたフレスコ画で覆われています。
                   美しいオラトリオ内。
                   修復中?なのです。

オラトリオ内のフレスコ画はほとんどが修復中で、フレスコ画が壁からはがれ落ちないように和紙が張られていました。紙の繊維が長い和紙は最高級の紙、とされていて、修復の現場では良く見かけられます。しかし、この和紙が貼られた“修復中”のフレスコ画、30年以上もこのまま放置されているそうなのですが…。問題は“先立つもの”の不足だそうです。企業、個人からの寄付を呼びかけていました。
                      キリストの復活

唯一、修復が終了していたのは15世紀中頃、ピサネッロ派の手による作品とされる“キリストの復活”。フェッラーラのパラッツォ・スキファノイアに残されている壁画よりも古い壁画だそうです。パラッツォ・スキファノイアはその名の由来が“Che schiva la noia 退屈なんて本当にやになっちゃう”から来ているといわれているだけあって、美しい壁画に覆われている、美を享受できる館として一目に値します。1400年代を代表する画家、コズメトゥーラと占星術士のペッレグリーノによってプロジェクトを組まれたホロスコープを元にした壁画は、その神秘的な美しさに惹かれて様々な分野の多くの研究者が世界中から訪れてきています。

ガイドさんの熱い説明を聞きながらルネサンス時代にタイムスリップしたような一時を過ごしました。
# by concordanze | 2012-01-23 08:16 | Ferrara観光 | Trackback | Comments(0)
満5ヶ月
我が家のピッコリーナさん、満5ヶ月を迎えました。
ちょうどその日に日本から大きな荷物が到着。
中から出て来たのは…
                 小さなかわいいおひな様!

日本からはるばるイタリアの地にやって来た男雛さんと女雛さん、これからどうぞ、ピッコリーナさんの成長をずっと見守っていってくださいね!
# by concordanze | 2012-01-20 21:17 | Vita quotidiana 生活 | Trackback | Comments(0)
まねきねこ会
ボローニャ在住の日本人家族を中心に開催されている、まねきねこ会さんが主催する新年会に参加してきました。

まねきねこ会は、イタリアで生活する日本人家族の子供に日本語勉強会を開催したり、日本の絵本、文庫の読み聞かせ会を開催したり、イタリア、日本の文化にふれる機会を提供する等、活発に様々な活動を行っているグループです。

本日の新年会でも子供達が狂言“附子”を演じたり、お正月に因んだ歌をみんなで歌ったり、絵本の読み聞かせがあったりと、とてもにぎやかな新年会でした。
参加していた子供達も多いに楽しんでいるようでした。
          子供達は興味津々に絵本の読み聞かせに聞き入っています。

私達は始めての参加でしたが、我が家のピッコリーナさんと同世代のかわいい赤ちゃんにも出会えて、楽しい一時を過ごしました。
                  卯年組で揃ってパチリ。

海外にいても、日本の文化、美しい日本語を忘れずに子供達に受け継いでいってもらいたい、そういうお母さん達の熱い思いが感じられるまねきねこ会、これからも色々なイヴェントに参加して行きたいです!
# by concordanze | 2012-01-16 07:58 | Vita quotidiana 生活 | Trackback | Comments(2)

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